15歳の天才ガウフがまたも快進撃。初の対トップ10勝利を飾る

15歳の天才ガウフがまたも快進撃。初の対トップ10勝利を飾る

15歳のココ・ガウフ(アメリカ)がまたも、快進撃を見せている。11日に行われた、「リンツ・オープン」(オーストリア・リンツ/10月7~13日/室内ハードコート)女子シングルス準々決勝で、トップ10選手から初勝利を飾り、ベスト4へ進出したのだ。ガウフは今年の「ウィンブルドン」予選を、同大会オープン化以降最年少となる15歳122日で突破。本戦でもベスト16へ進出し、一躍話題となった。その後も「シティ・オープン」では、キャサリン・マクナリー(アメリカ)とのペアで挑んだダブルスで見事優勝。初のツアータイトルを獲得した。さらに母国で開催された「全米オープン」でも3回戦に進出。その3回戦は大坂なおみ(日本/日清食品)に3-6、0-6と完敗だったが、試合後に大坂から誘われて一緒にオンコートインタビューを受けたことで、またも話題となった。その現在世界110位のガウフはこの「リンツ・オープン」の予選で敗れたものの、ラッキールーザーという本戦出場予定選手が直前で欠場を発表したために予選敗退者の中から本戦出場者を補充するシステムで、本戦へ出場。すると、1回戦では予選勝者で世界132位のシュテファニー・フェーゲレ(スイス)にストレート勝利。2回戦も世界83位のカテリーナ・コズロワ(ウクライナ)に対し、フルセットに持ち込むと、相手が途中棄権となり準々決勝へ進出した。そして準々決勝では、第1シードで世界8位のキキ・バーテンズ(オランダ)と対戦。1、2回戦と比べて大きくランキングが高いトップ選手が相手ながら、ガウフは安定したサービスゲームを披露した。その結果バーテンズに2本しかチャンスを与えず、それもしのぎきって7-6(1)、6-4のストレート勝利。この勝利はガウフにとって初のWTAツアーシングルスでのベスト4進出、そして対トップ10選手初勝利となった。WTA(女子

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