同性婚反対のマーガレット・コート、オーストラリアテニス協会と対立

同性婚反対のマーガレット・コート、オーストラリアテニス協会と対立

テニス界において偉大な存在であるマーガレット・コート(オーストラリア)は、オーストラリアテニス協会によって正式に招待されるまで再び「全豪オープン」を訪れることはないとし、年間グランドスラムを達成した自分の偉業を正しく認識するよう要求したと、米New York Times紙が伝えている。

四大大会シングルスにおいて史上1位となる24回の優勝記録を持つコートは、現在キリスト教の牧師であり、宗教上の理由から同性婚に反対する考えを公然と示してきた。そのため、2017年に同性婚合法化に関する国民投票が行われる際に盛大な批判の的となり、以来「全豪オープン」を訪れていない。


しかし、1970年に年間グランドスラムを達成してから50周年を迎えるにあたり、同胞のロッド・レーバー(オーストラリア)と同じように、彼女にも敬意を払うべきだと要求した。1962年と1969年に年間グランドスラムを達成したレーバーは、今年の「全豪オープン」でその功績を称えられた。


コートとレーバーは、共に「マーガレット・コート・アリーナ」「ロッド・レーバー・アリーナ」としてメルボルン・パーク内のコートにその名が冠されている。


「オーストラリアテニス協会は、私と話をするべきだと思います」と、豪大手フェアファックス・メディアに語ったコート。「彼らは私に電話すらしてきません。誰も私と直接話をしていません。向き合おうともしないのです。彼らはアメリカからロッドを連れてきました。もし、私が勝手に来ると思っているのなら、そんなことは正しくありません。私は招待されるべきでしょう。ロッドに対してしたように、彼らが私に敬意を表してくれるように願います。そうでなければ、行きたくありません」


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