30代で覚醒したアンダーソンの復活が、またも遠のく

30代で覚醒したアンダーソンの復活が、またも遠のく

現在世界121位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)。昨年から怪我に悩まされる元世界5位の復活は、またも遠のいた。「ATP500 アカプルコ」、「ATP1000 インディアンウェルズ」、「ATP1000 マイアミ」の3大会を欠場することをTennis World USAが報じている。

現在33歳のアンダーソンは、2017年「全米オープン」、2018年「ウィンブルドン」と、30歳を過ぎてからグランドスラムで準優勝を飾った遅咲きのビッグサーバー。2018年には初めてツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」にも出場した。


2019年も開幕戦の「ATP250 プネ」で優勝を飾り良いスタートを切ったが、「全豪オープン」で肘を痛めツアーを離脱。出場大会を絞りつつも復帰したが、「ウィンブルドン」の後は今度は膝の怪我にも悩まされ、シーズン残りを欠場していた。


そして今年復帰し、「ATPカップ」ではグループリーグで2勝1敗と上々の結果を残したが、「全豪オープン」は2回戦敗退、「ATP250 ニューヨーク」は1回戦敗退と苦しんでいた。


今回の欠場理由は現時点では発表されていないが、開幕までまだ約1ヶ月ある「ATP1000 マイアミ」も欠場していることから、復帰、および本調子に戻るまでは時間がかかるとみられる。


テニスデイリー編集部)


※写真は「ATPカップ」でのアンダーソン
(Photo by Chris Hyde/Getty Images)

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