新型コロナウイルス研究に110億円を寄付、フェデラーが語るビル・ゲイツの寛大さ

新型コロナウイルス研究に110億円を寄付、フェデラーが語るビル・ゲイツの寛大さ

チャリティーへの熱意と献身が、テニススターのロジャー・フェデラー(スイス)とビジネス界の大御所ビル・ゲイツを引き寄せ合っている。彼らの財団は常に人々のより良い生活のために尽力している。フェデラーにとってゲイツは、チャリティーの分野で彼を導くことができる誰よりも優れた師匠なのだ。ウェブメディア Essentially Sportsが報じている。

フェデラーは、「彼の財団が行うチャリティーの幅広さは勉強になるよ。どんなことを対象にしても良いんだってね。例えばつい最近、彼は財団を通じてコロナウイルスの研究に1億ドル(約110億円)を寄付した。彼と彼のチームと共に時間を過ごすだけで、常に新しい発見があるんだ」と語った。


研究への投資に関して言えば、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は社会福祉のために私心のない寄付をしてきた。以前にもアルツハイマー病の研究に1億ドル、認知症研究基金(DDF)に5000万ドル(約55億円)を寄付している。


「彼が何か言う時は、必ず注意を向けるようにしているよ。彼はとても興味深い人なんだ。素晴らしい頭脳の持ち主で、同時に、本当に寛大な心も持っている。今回の南アフリカでのイベントでも、シアトルとサンノゼで行われた過去2回のアフリカのための試合でも、彼のサポートを受けることができて僕たちはとても幸運だ」と、フェデラーは続けた。


2月初旬に南アフリカのケープタウンで行われた募金を目的としたテニスイベントでは、ゲイツと南アフリカ出身のコメディアンで俳優であるトレバー・ノアが、フェデラーとラファエル・ナダル(スペイン)に同行して試合を行った。その試合で、350万ドル(約3億8600万円)がロジャー・フェデラー財団に集まった。またこのイベントには5万2000人以上が来場、テニスの観客動員数の新記録を樹立した。


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