「ウィンブルドン」主催者らは無観客よりも中止の意向

「ウィンブルドン」主催者らは無観客よりも中止の意向

ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月29日~7月12日/グラスコート)を主催するオールイングランド・クラブは、無観客で大会を開催するよりも、中止することを検討しているという。英Daily Mail Onlineが伝えている。

最終的に大会の運命を決定するのは、各スポーツの新型コロナウイルス感染拡大への対応を調整しているイギリス政府だ。しかし、主催者らはテニスを象徴する「ウィンブルドン」を無観客で開催することには極めて気が進まない様子だとされている。


先日、イギリスの文化・メディア・スポーツ省と報道機関、主要スポーツ運営機関との間でミーティングが開かれ、この問題について議論がなされた。サッカーや競馬など他のスポーツは、たとえ無観客でもできる限り試合をやり続ける決意を固めているが、「ウィンブルドン」は全く違う見解を示した。


「ウィンブルドン」の立場は、オールイングランド・クラブの経済力、会員への責任、そして大会のイメージに関わっていると考えられる。「ウィンブルドン」は単なるテニスの大会ではなく、社交的な一大イベントでもあるので、無観客ではその側面が失われてしまうからだ。


そしてオールイングランド・クラブは、現在加入している保険の保証内容についても心配していない。例えばイングランドサッカー協会の場合は、政府によって試合がキャンセルされても、その損失は補填されないという。それに対し「ウィンブルドン」は、前売りチケットを買った観客への返金を可能にする保険契約を結んでいるそうだ。


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