開いた口が塞がらない!フェデラーのアンビリバボーなショット

開いた口が塞がらない!フェデラーのアンビリバボーなショット

長年にわたりテニスファンを魅了し続ける、ロジャー・フェデラー(スイス)の芸術的なプレー。ATP(男子プロテニス協会)のInstagramが、そんなフェデラーのプレーの中でも「開いた口が塞がらない」ものトップ10と題してまとめており、ここではその中での上位3つを紹介する。

3位:2019年「ATP1000 上海」準々決勝 アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)戦
ラリーの中でネットへ出たフェデラー。ズベレフはその動きをしっかり見ており、フェデラーのバックハンド側、手が届きにくい足元を狙う。しかしフェデラーはしっかり手を伸ばし、ハーフボレーを選択。返球するだけでなく、見事なタッチでコントロールしてボールの軌道を変え、全力疾走したズベレフでも届かないウィナーを奪った。


2位:2002年「ATP500 バーゼル」準々決勝 アンディ・ロディック(アメリカ)戦
この時フェデラーは21歳で世界8位。ロディックがサーブ&ボレーを見せ、フェデラーも必死で返球し続けるが、角度のついたスマッシュを打たれる。しかし高く弾み過ぎたところを見逃さなかったフェデラーは追いつくと、更にスマッシュで返す。サイドラインの外からロディックを抜き、コートに突き刺さった。


鮮やかな逆転スマッシュを打たれたロディックは、自分のラケットをフェデラー側のコートに投げ入れ、彼なりにフェデラーのプレーを称えていた。


1位:2005年「ATP500 ドバイ」準決勝 アンドレ・アガシ(アメリカ)戦
ネットに出たアガシに対し、フェデラーはパッシングショットを狙うが、アガシもギリギリで返す。ネット前にポトリと落ちたボールにフェデラーも何とか前に出て返すが、アガシも更に素晴らしい反応を見せ返す。一度は横を抜かれたかに見えたが、フェデラーはネットに背を向けて必死に走る。そしてフォアハンド側ながら裏面でロブショットを打つと、アガシの頭上を越え見事ウィナーとなった。


このまとめ動画では他にも、鮮やかなパッシングショットや、目線でフェイントをかけたショットなどが紹介されている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのフェデラー
(Photo by Jason Heidrich/Icon Sportswire via Getty Images)

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