クビトバ、無観客大会での優勝は「奇妙な感じ」

クビトバ、無観客大会での優勝は「奇妙な感じ」

2019年の「全豪オープン」決勝で大坂なおみ(日本/日清食品)に惜敗したペトラ・クビトバ(チェコ)は、「ウィンプルドン」での2回を含む通算27回の優勝を遂げているが、先週チェコ国内で行われたエキシビション大会での優勝は、これまでとは違った経験となった。Eurosport.comが伝えている。

プラハで開催されたこの大会は、新型コロナウイルスの感染拡大を止めるため世界中がロックダウンされ、3月初めにテニスの公式戦が中断されてから、今ようやく世界各地で開催されるようになったエキシビション大会の一つだ。


元世界ランキング2位のクビトバにとって、2年前に公式大会で優勝したこともある地元の会場で今回も優勝トロフィーを手にしたことはやはり特別なことではあったが、前と同じ感覚ではなかった。


延期された「全仏オープン」で着るつもりだったウェアを身に着けた30歳のクビトバは、「もちろん優勝して嬉しいけれど、これはまた違う種類の大会ね。観客のいない会場でプレーするのはとても奇妙だったわ」と語った。


トレーニングをするモチベーションが上がらず、クビトバはこの大会に向けてメンタル的に準備するのは難しかったという。最初の試合では空っぽのスタンドが気になって集中できなかった。準決勝まできて、ようやく試合に集中できるようになったそうだ。だが、他に選択肢はないのだから、選手は慣れるしかない。


「ポイントの間にタオルを使えないのも本当に不便。でもいちいち取りに行くのは時間がかかるから、もうベンチに置いたままにしたの」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「カタール・トータル・オープン」でのクビトバ
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)



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