フェデラー 引退が近づいていると認めるも「テニスを楽しむチャンスを自分に与え続けたい」

フェデラー 引退が近づいていると認めるも「テニスを楽しむチャンスを自分に与え続けたい」

2度にわたる右膝の手術とそのリハビリのため、今年残りは試合に出場しないことを発表しているロジャー・フェデラー(スイス)。そのフェデラーが、引退の時が近づいているものの、まだまだテニスを楽しみたい旨を語ったと、英テニスメディアのtennisheadが報じている。

フェデラーは今年の8月で39歳となる。スポーツ科学などの発展で、テニス選手の選手寿命は以前よりも伸びているが、それでもキャリアの終盤であることには変わりはない。そんな中フェデラーは今年2月に右膝の手術を受け、ツアーを離脱。当初は6月に復帰予定だったが、追加の手術を受け、2020年残りは試合に出場せずに、来年の復帰を目指すことを既に発表している。


そのフェデラーはドイツ紙のZeitに「引退がどんどん近づいていることは分かっている。きっとツアーが恋しくなるだろうね」と語ったという。


「僕は我慢して、リハビリやトレーニングを続けなければならない。このタイミングで引退することは簡単だが、僕はテニスを楽しむチャンスを自分に与え続けたい」「基本的に僕は自分の健康だけを気にしていた。でも今は満員のスタジアムでプレーする感覚が恋しいよ」


今年39歳となるフェデラーだが、その実力はまだまだ健在で、実際現在も世界4位だ。昨年も「ウィンブルドン」で準優勝となった。また、来年に延期となった「東京オリンピック」への出場にも意欲を見せている。


2016年にもフェデラーは左膝を痛めツアーを離脱したが、公式戦復帰大会となった2017年の「全豪オープン」ではいきなり優勝を飾っており、今回も復活を遂げ、長くテニスファンを熱狂させてくれることが期待される。



(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「UNIQLO LifeWear Day Tokyo」でのフェデラー
(Photo by Jun Sato/WireImage)

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