「それ以来、ジャニーズ事務所も岩橋の近況や今後については一切発表しなくなった。ネット上では目撃談こそあるものの、彼がいま何をやっているのか、復帰に向けて動いているのかすわからない」とはスポーツ紙記者。

 キンプリのグッズを発売する某社の担当社員も不安そうにつぶやく。

「ジャニーズサイドに来年の岩橋について聞いても、言葉を濁すばかり。まるで腫れ物を触るかのようなリアクションでした。結局、(岩橋の)コメントすらもらうことはできず。当分キンプリ復帰は無理なのではないでしょうか」

 上記文春では気になる描写もあった。岩橋は休養中も飲み歩き、その際には「何かの薬をお酒と一緒に大量摂取していた。酒で流し込むように10錠以上は飲んでいた」「(岩橋は)『1軒の病院でもらえる量だと全然足りないので、何軒もの病院を回っている』と言っていた」というのだ。

 前出スポーツ紙記者は「病院で処方されるのですから、違法薬物ではないでしょう。おそらく精神安定剤や睡眠導入剤の類では? ただ、それも用法用量を守らなければ体に負担がかかります」と話す。

「パニック障害の治療に専念」と発表していた岩橋だが、実はいまだ1度も入院治療などは行っていない。やっていることとすれば、病院で〝おクスリ〟を大量に処方してもらうことくらい。芸能関係者は「その時だけ症状は和らぐかもしれませんが、これでは根本の治療にはならない。1回10錠も飲んでいたら、今度はクスリが切れた時にどうなるか不安でパニックになる。周囲はどれだけ真剣にサポートしているのか」と指摘する。

 熱心なファンが集う掲示板では「大晦日のカウントダウンコンサートで復帰する」という書き込みもあったが、その後削除された。

「もはやまともな精神状態じゃないという話もある。このままでは復帰はおろか、脱退も現実味を帯びてきます」(音楽関係者)

 一部では岩橋の交友関係に〝筋のよろしくない連中〟がいるという話もある。世界に向けて羽ばたこうとするキンプリだが、岩橋だけが取り残されたままだ――。

(文=某週刊誌記者)