鼻からツノ!? 医者から「ピノキオ」と呼ばれた老婆、 メラノーマの恐怖とは?

 入院中にも関わらず医師に全く気付いてもらえない場合、患者は一体どうしたらよいというのでしょう。鼻の頭にできた腫瘍が肥大化し、治療を受けるどころか病院のスタッフたちに「ピノキオ」のようだと馬鹿にされていたお婆ちゃんの話題が、今月24日の英紙「The Daily Mail」上で報じられています。

【画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/03/post_3854.html】

 2011年7月、英国ケント州に住むゴルダ・ハンフリーお婆ちゃん(79)は、自宅の庭での転倒により骨折してしまいました。膝と大腿骨の手術のために、15週間もの入院を余儀なくされたお婆ちゃんですが、体に別の異変が現れ始めたのは、ちょうど入院期間の中頃でした。鼻の頭にかさぶたのようなものができ始めたのです。

 当初かさぶたのような「できもの」は、現れては剥がれ落ちることを繰り返していましたが、医師たちは骨折の治療のために処方されている薬の副作用であるとして、まったく取り合わなかったといいます。ハンフリーお婆ちゃんは、「治療の副作用だと言われたので気にもしていませんでした。普通は医者に言われたことを信じますからね。でも間違っていたんですよ」と振り返ります。

 しかしその後9月に入り、ハンフリーお婆ちゃんの鼻の頭にできた「できもの」は、剥がれることなくどんどん大きくなり始めます。それでも医師たちは状態を深刻に受け止めず、あろうことか彼女を「ピノキオ」というあだ名で呼ぶようになったそうです。娘のゴルダ・ヘルムズリーさん(54)は、「お母さんは嫌がっていましたが、それを直接口に出したりはしませんでした。不要なトラブルを好まない人なんです」と語っています。


あわせて読みたい

TOCANAの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2014年3月27日のびっくり記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。