父親に南京錠で口を塞がれ、焼かれた4歳の少年 「悪魔の子」と呼ばれて=ナイジェリアが抱える闇

 善悪。それは人の心の中で天秤のように振り続けられています。中庸を保っていると思えば、時に善に、時に悪に、人の心とは移ろいやすいものです。そんな中、ナイジェリア屈指の都市、ラゴスで「悪魔の子」と呼ばれ幼児が殺された事件が起きたと、米・ニュースサイト「Daily mail」で紹介されました。

 果たして「悪魔の子」とは何なのか。事件の顛末を覗いてみましょう。

■ラゴスの悪夢

 ラゴスのとある一家で起きた事件が発覚したのは2014年2月10日。母親が市場から帰ってくるとそこに待っていたのは、無残な姿で死に絶える我が子の姿でした。

 一家を襲った突然の不幸。その不幸は何と自身の夫であるクリス・エルヴィスの手で行われたというのです。記事によると、クリスは自分の身の回りで起きた不幸を、4歳の息子が「悪魔の子」であるからと考え凶行に走ったといいます。

 おぞましきはその手口。アイロンで体中を焼き、殴打を繰り返し、子どもが叫ばないようにその口を南京錠で閉ざして、最後は死体をドラム缶に入れてロックしたそうです。

 母親の通報ですぐさま逮捕されたクリス・エルヴィス。現地の調べによるとクリスの精神状態は"正常であった"と述べられています。

 クリスの身の回りで起きた不幸というものが、どれほどのものだったのかは、まだ明らかになっていません。しかしここまでの残忍な手段を取った彼もまた「悪魔の子」と呼ばれる存在だったのかもしれません。


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2014年3月26日のびっくり記事

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