3年以内に9の巨大地震!? フィリピン大地震から南海トラフ地震、そして日本巨大地震の連鎖へ!?(最新研究と予言)

 高橋氏によると、この法則を用いれば、大きな地震が発生しても、その後に危険ではない地域もわかるという。たとえば、今年5月5日に伊豆大島近海M6.0の地震があり、首都直下地震の前兆かとも言われたが、その後に小さい地震が頻発することはなかったため、首都直下はまだ近付いていないと判断した。

 その高橋氏が警戒する最新の予測は、フィリピンだという。フィリピンのミンダナオ島北東部では、5月31日~6月1日にかけて、M4~M5.5の地震が9回ほど続いた。このため、6月1日から2週間後の15日頃までにフィリピンで小地震が頻発するようになれば、その1~2日後にM7級の大地震が襲うだろうという。

 その後の6月2日以降もM4クラスの地震が時々起きていたが、これが高橋氏が言うところの「小地震が頻発する『3』」に当てはまるかどうか微妙なところだ。そのような群発地震が6月15日までに起きれば、17日前後にM7クラスの大地震発生ことになるのだが、さてどうなるだろうか?

 たとえこのフィリピンの地震がこの新法則に該当しないものだったとしても、高橋氏の発見は今後の地震予知の世界で非常に有効な方法論となるかもしれない。

 3月14日の伊予灘地震(M6.2)や5月5日の伊豆大島近海地震(M6.0)を予測し、的中させた村井俊治東大名誉教授にしても、地震予知は不可能とする地震学者たちではなく、門外漢の科学者たちが新法則を発見しているところも興味深い。


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