実父の子を生み続けた少女 ー 5歳から始まった悲劇的事件

実父の子を生み続けた少女 ー 5歳から始まった悲劇的事件

 カナダ・オタワ州性的暴行サポートセンターによると、我が子に性的虐待を加える父親は、妻に気づかれないよう細心の注意を払い、また、子供が妻に近親相姦されていることを告げ口しないよう、母子関係が悪くなるような細工をすることが多いという。我が子が日常的に夫に犯されていることを知れば、妻は怒り狂いどんな手を使ってでも近親相姦を阻止しようとする。離婚を申請して二度と子供に会えないようにするだろうし、警察にも通報し夫を刑務所に送り込むだろう。

 また、定員数をはるかに超える囚人を収容しているアメリカの刑務所は看守の目が届かず、日常的にリンチが行われている。幼児/児童性愛者や性的暴行犯は「卑劣極まりない」と嫌われ、入ってすぐにリンチやレイプされることが多い。そんな目には絶対にあいたくないが、性欲は抑えられない...。だから、妻に気づかれないよう神経を尖らせ、我が子を脅して近親相姦を繰り返すのである。

 しかし中には、近親相姦を黙認する妻もいる。そのほとんどが、暴力的な夫が怖い、子供を連れて逃げても生活する金を稼げないなどの理由から、我が子を犯されるのを見て見ぬふりをするのだという。だが、5年前にミズーリ州で発覚した近親相姦事件の妻は、全く別の理由で、夫が娘を犯し続けることを止めなかった。その理由はあまりにも身勝手で、全米から鬼母だと強い批難が集まった。

 2009年1月23日、ミズーリ州ハリソンビルで47歳のダニエル・ラインハートに対する裁判が始まった。罪状は、末娘に対する第二級米法法定強姦罪(承認年齢未満の少女との性交)と近親相姦罪、娘が産んだ子供に適切な医療を受けさせなかったことに対する第一級児童虐待罪、第二級殺人罪そして遺体遺棄罪。ダニエルは実の娘を長年に渡り強姦し続け、4人も赤ん坊を産ませた。しかし、赤ん坊が病気になっても医者に見せなかったため、4人中3人が死亡。遺体は埋葬したりクーラーに入れて放置した。


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「実父の子を生み続けた少女 ー 5歳から始まった悲劇的事件」の みんなの反応 8
  • shedo 通報

    性犯罪防止策で、警察にボタンひとつで通報出来るとか 何かシステムはないのだろうか。

    21
  • lexus 通報

    心に負った傷というのは大小に関係なく消えないものだ。それでも、少しでも忘れ去られる幸福が一つでも多く彼女に訪れるなら、それは最良な事実だ。彼女の人生の祝福を嬉しく思う。

    14
  • 匿名さん 通報

    この犯罪には父母ともども死刑が妥当

    6
  • ねこ 通報

    本当に怖い。子供を大事にするという視点はどこに行ったのか? 加害者は娘を妊娠させた父親であるのに、加害の責任を養育した母親や妻の嫉妬に置き換える必要があるのかと疑問が残った。

    3
  • ねこ 通報

    叔父叔母なのか、甥か姪か、弟か妹かわからない子供が生まれ、死んで遺棄されたのに、本当に大事にされているのだろうか。そもそも、父親が娘を妊娠させなければならないのか?

    2
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