海外の超悲惨なアンビリーバボー歯科治療!!  インドでは"232本の歯"を摘出、アメリカでは...痛恨の驚愕医療ミス!

 大小様々な歯(塊状物)を232本も取り出した医療チームは大したものだが、7時間もの間、口を開き続けたアシク君もさぞかし大変だったことだろう。ちなみに今回の症例について、JJ病院の歯科部長は、過去の記録(37本)を大幅に塗り替える世界記録となったと考えているようだ。


 さて、手術は無事に成功、適正な数(28本)の歯となって顎の痛みからも解放されたアシク君だが、同じ抜歯手術で、まったく異なる結果を招く場合もある。次に、麻酔から覚めたら歯が全部なくなっていた......という悲惨な歯科治療のニュースを紹介しよう。


■たった3本の歯を抜くために受診した歯医者で......

 2013年の4月には、アメリカのインディアナポリスに住むクリストファー・クリストさん(21歳)が、3本の歯を抜くために訪れた歯医者で、現存していた29本の全てを抜かれてしまったという事件が起きている。

 患者に確認することなく、一度の治療で29本の歯を全部抜いてしまった今回の医療ミス。そんな荒業とも思える処置をしたのは「Amazing Family Dental(アメージング ファミリー デンタル)」の医院長。院名の通りまさに「驚きの歯医者」である。

 クリストさんはインタビューで歯を抜かれたいきさつを一生懸命話すものの、まるで老爺のような口元で話す言葉は歯がないため聞き取りづらく、家族との会話にも困っているそう。時折悔しさがこみ上げ、思わず涙する場面も多く見られた。医院長は、テレビ取材に対しても一切のコメントを出さず、突撃インタビューしたリポーターに激昂し警察を呼ぶほど今回の件に対して過敏になっていたが、担当弁護士を通じて「患者へのカルテ開示の協力はすでに済ませており、患者情報の機密保持の観点からこれ以上コメントはできない」と発表。突然クリニックを閉院し、医院長とは連絡が取れなくなってしまったという。

 歯の健康に対する意識が高いとされるアメリカ人にとって、今回の医療ミスは、人生を狂わされたといっても過言ではないだろう。誰しも、まずは本当に信頼できる歯医者を探すことから始めなくてはならないようだ。
(福島沙織)

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