イギリスで最も災難に見舞われる男! 有名TV司会者ベン・フォーグルの奇妙な不幸7

イギリスで最も災難に見舞われる男! 有名TV司会者ベン・フォーグルの奇妙な不幸7

 イギリス人ベン・フォーグル40歳。「BBC」や「National Geographic」などで複数の番組を持つ人気キャスターで作家、冒険家でもあります。輝かしい地位と名声を築き上げた彼ですが、一方でなぜか人一倍、いや数倍も災難を引き寄せてしまうようです。我々一般人も時には怪我や病気、もしかしたら犯罪を含むアクシデントに巻き込まれてしまうこともあるかもしれませんが、彼は別格。英「Daily Mail」が彼の栄光と受難を検証、紹介しています。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/08/post_4603.html】

■道を歩いている際にひったくりに襲われる

 今年初めにロンドン市内のオックスフォードストリートで、持っていたバッグをひったくられそうになりました。幸いなことに未遂で怪我もなかったそうです。

 過去に同じ通りで同様の目にあったことがなんと4回はあるとか。

 目撃者もなく、警察には届け出ていないそうですが、ベンは自分のTwitterや出演番組、新聞で「逆に強盗を殴りつけて目にあざをつけてやった!」とちゃっかり(!?)宣伝して人々の賞賛を得たようです。襲う方も なぜ6フィート(約180センチ)以上あり、屈強な体格をしている彼を狙うのかはわかりませんが...。

●コスタリカで刺される

 ベンはポーツマス大学の学生時代、ラテンアメリカの専攻で1年間コスタリカへ留学しました。そこで4人の男達から囲まれて脅され、お金を巻き上げられたそうです。その時に刺された傷は何針か縫わなければならなかったとか。

 一緒にいた友人によると、現地でベンは更にもう一回被害にあったそうで、その時はベンが防衛用に持っていた胡椒のスプレーを強盗に奪われて自分に吹きかけられた上に、鼻をへし折られてしまったそうです。

 その後彼はヒッチハイクでアマゾンを3,000マイル(約4,800キロ)横断したり、中央アメリカからホンジュラスの密林まで旅をしたりと、冒険家の片鱗を見せています。職は転々としたようで、ある時は豆のセールスマン、またある時は海軍士官学校に通ったりなど...。

 雑誌の画像処理の制作を手伝っていたことが伝手となり、2000年にテレビ番組の「36人の男性グループが無人島で1年間自活できるか」という企画に参加、ここが将来有名になる第一歩でした。

 ベンは瞬く間に主婦の人気を掴み、ついには自分の冠番組を持つまでになります。今までに6冊の本を執筆、国を超えたチャリティー活動も行っています。ここ数年では英ロイヤルファミリーともお近づきになってしまうほどの目覚ましい活躍ぶりなのです。

 が、ここでもやはり悲劇が...

●宮殿の晩餐会でジェリービーンズを喉に詰まらせる

 これまでの冒険活動が認められて2011年、バッキンガム宮殿で開かれる晩餐会に招待され、エリザベス女王の謁見を待っている間になんとジェリービーンズを喉に詰まらせてしまい、宮殿内の救急医療室行きという失態を犯してしまいました。ジャングルや砂漠、海など幾度もの試練に耐えてきたのにまさか一粒のジェリービーンズで酷い目に遭うとは...と自身のTwitterで呟いたそうです。

 大量の紅茶や水、パンやバナナを食べても取れずに途方にくれたようですが、最終的には豪華にもパーティーのシャンペンでうがいをして、喉の奥に流し込むのに成功したということです。ちなみにかかった時間は3時間でした。

●朝起きてみるとタトゥーが出現

 35歳の誕生日の夜、友人とパブで飲み過ぎたベン。自分の背中に見慣れないタトゥーを見つけました。次第に蘇る記憶を辿ると、昨夜飲んでいる席にいたタトゥーアーティストになぜかペンギンのタトゥーをいれる話で盛り上がってしまったことを思い出しました(どのくらいまで掘り進んだのかは不明ですが)。

 当然のことながら妻は激怒、彼女の前では隠すのが大変だとか...。嘘のようなこの話は2010年にテレビ番組でも語られているそうです。

●南米での撮影で寄生虫から感染症になり、生死をさまよう

 2008年にBBCの撮影でペルーのジャングルを訪れた際にサシバエに刺されてしまったベン。8週間経った後に体内に寄生虫が発見され、リーシュマニア症と呼ばれる熱帯地域特有の感染症にかかっていることが判明しました。マラリアに似た症状、高熱や吐き気、頭痛や時に昏睡状態におちいるなど大変なもので、腕の痛みも相当ひどかったとのことです。唯一有効な治療方法は化学療法で、1カ月間入院し、腕に静脈注射を打ち続けました。彼はこの12年前にもトキソプラズマ症に感染したことがあり、同様に苦しんだそうです。

●ドリンクにLSD(薬物)を混入される

 去年妻や友人達とパブで飲んでいた際に知らない人からLSDを混入された、とTwitterや雑誌で発言しています。飲んだ後は救急車で病院に運ばれましたが、6時間ほどは自分の体と精神をコントロール出来なくなったそうです。イギリスでは最近はあちこちでこの種のタチの悪いイタズラが増えていて、病院に運びこまれるケースが多いのだとか。

●不審者に自宅侵入される

 2009年にロンドン市内にある自宅から病院(彼の妻が出産・新生児の息子と一緒に退院するので迎えに行く準備をしていたそう)に行こうとした所、屈強な男達4人が自宅の周りにいるのが見えました。彼らはベンの庭のフェンスを飛び越えて侵入し、芝生を横切って向かってきたので、ベンは後ずさりしながら出せる限りの大声で叫びました。すると彼らは慌てて退散したとのこと。

 すぐに110番(イギリスでは999ですが)しましたが、犯人達は結局捕まらなかったようです。更にこの2年後にはもう一度空き巣に入られましたが、被害は家の中にあった大量の外国紙幣のみだったそうです。

●カージャック被害に遭う

 4年前にロンドンのブリクストン(治安が悪いと言われている地域だが、最近はオシャレなスポットも増えている)で、オープンカーに乗っていたところ、助手席に置いてあったバッグを盗まれてしまいました。ただし、中身は子供のオムツだったので、特に追いかけなかったそうですが...。

 ベン・フォーグルの話にはところどころ誇張が見られたり、辻褄が合わない所などもあるのですが、有名人故の性かもしれませんね。冒険家という職業上起こりうるこ災難もありますが...。いずれにせよ程度の差はあれ、ここまで色々なことが起こることは中々ないでしょう。こんな人もいるんだなあ...、というご参考までに!
(文=Maria Rosa.S)

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