ユダヤ人イベントに現れた"あの女性"の驚愕の正体とは? ユダヤ教団主催のイスラエル・マーケットの謎!

ユダヤ人イベントに現れた"あの女性"の驚愕の正体とは? ユダヤ教団主催のイスラエル・マーケットの謎!

――「世界の謎と不思議に挑戦する」をコンセプトに掲げ、UFOからUMA、都市伝説、陰謀論......と、さまざまな不思議ジャンルの話題で、読者に驚きと感動を与えてきた学研「ムー」。ここでは、そんな「ムー」を操る三上丈晴編集長が語る!

 意外な場所で知り合いに会うとちょっとした感動ものだが、彼女の場合、さもありなんというか、まさに驚愕である。先日、日本ユダヤ教団が主催するイスラエル・マーケット、ま、有り体にいえば、ユダヤ人の出店&イベントが行われた。場所は広尾、ユダヤ教のシナゴーグがある建物だ。

 行きつけのイスラエル料理店「シャマイム」も出店するとあって、行ってみると、これがけっこう楽しい。定番のイスラエル・ビール、マカビーを手にファラフェルをほお張り、死海の塩を使った入浴剤や宝石などを眺める。

 興味深かかったのは、地中海地方で出土するローマングラスを使ったペンダントだ。ローマングラスといえば、日本の古墳からも出土例がある。そのことを店主に告げると、「おお、それはきっと失われたイスラエル10支族がもたらしたものだね」とのこと。ユダヤ人が普通に「失われたイスラエル10支族が古代日本に来ている」と語る光景に、「そうさ、日本人とユダヤ人は血を分けた兄弟なのさ」と親指を立ててみせた。

 と、ほろ酔い気分でブースを巡っているときのことだ。前方から見覚えのある方がひとり、メモ帳を手に歩いてくる。とぼけた表情に鋭い眼光。間違いない。辛酸なめ子先生である。

 辛酸なめ子先生といえば、多くを語る必要はあるまい。シュールな4コマ、短編漫画を描きつづけるアーティストである。月刊「ムー」でも毎月、本誌の記事をネタに独自の世界を展開しており、先日、それをまとめた単行本『絶対霊度』が発売になったばかりである。

 まさに単行本の校了を終えた直後に、この遭遇である。しかも、普通の日本人がおよそ知らないマイナーイベントに参加されているとは、さすがである。中央線沿線のアングライベントで会うならばまだしも、ユダヤ人のイベントでごいっしょできるとは、実に驚愕的感動、恐悦至極である。

 せっかくなので、知人のユダヤ人を紹介した後、カバラ談義に。いかに日本の文化がユダヤ文化や『聖書』と深く結びついているかを力説。これから成就するであろう終末預言話で盛り上がった。というか、三上がひとりで勝手にはしゃいでいたという説も。そんなときも、辛酸なめ子先生は片時もノートとペンを放さず、メモをとりつづけていた。仕事熱心である。

 きっと、この日のことも、いつかは漫画になるのだろう。いや、なるべくして、聖なる霊に導かれたのだと信じたい。ムー的辛酸ワールドを堪能してみたい方は、ぜひ一度、最新刊『絶対霊度』をお手にとってみてください。

(三上丈晴)

あわせて読みたい

TOCANAの記事をもっと見る 2014年8月31日のびっくり記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら