鳥? モスマン? ビーチで撮影された奇妙な黄色い生物=インドネシア

鳥? モスマン? ビーチで撮影された奇妙な黄色い生物=インドネシア
       

 インドネシアのビーチを訪れた観光客が撮影した写真に世にも奇妙な物体が映りこんでいた。

 青く澄みきった空に鳥のような黄色の物体が浮かんでいる。多数の観光客の目前で撮影されたこの写真であるが、誰1人として実物を目撃しておらず、美しいインドネシアのビーチで起きたこの不思議なミステリーに撮影者は首を傾げている。

【画像は、コチラ→ http://tocana.jp/2014/10/post_5077.html】

■突如写真に写りこんだ奇妙な物体

 この写真を撮影したイギリス出身の男性は、インドネシア・ジャワ島にあるリゾート地、スカブミビーチでのんびりと休暇を楽しんでいた。お昼時に夫婦でビーチを散歩し、水際を歩く妻を撮影した男性は奇妙な物体が写りこんでいたことに気付く。それは妻の頭上はるか沖を浮遊する黄色の巨大な物体であった。

 1秒間隔で8枚の写真を連写した男性は他の写真にも謎の物体が写りこんでいないか確認したが、この1枚以外全く映っていなかったという。夫婦はその写真を確認した後、周りにいた4~5人の観光客にも、同じような物体が浮遊していなかったか確認したがそのような物体を目撃した人は1人もいなかった。

■鳥? モスラ? それとも伝説のUMAモスマン?

 実際にサイトに寄せられたコメントを見てみると「羽の色やその構成からみて"シロチョウ科"の種族である」という意見や「(映画に出てくる)モスラ」や「ベトナムのジャングルに生息する3mを超えるオオトカゲだ」などUMA的存在を示唆する意見もある。またウェブサイト「Before It's News」では「モスマンでは?」との指摘もあり、謎が謎を呼んでいる。

 実際にその画像を見ると、きれいなビーチを歩くビキニ姿の女性と、その頭上に蝶にしては大きい不思議な浮遊物が写っている。撮影者は1秒間隔で写真を撮影し、謎の物体が写っていたのは1枚だけだったことから、わずか1秒間で完全に姿を消したことになる。またビーチは遠浅で岩陰も見当たらないため、どんなに速い鳥でも前後の写真に痕跡を残さずに瞬時に姿を消すことは至難の業である。だとすると、それは高速で移動すると言われているモスマンだったのだろうか。

■不幸を呼ぶ伝説のUMAモスマンか

 米映画『蛾人間モスマン』でご存知の方もいるかもしれないが、モスマンとは体長2m程で赤くギラギラと光る目を持った未だ存在が確認されていないUMA(未確認動物)である。多数の目撃情報によると鳥のような見た目だが、羽ばたきはせずに背中にある大きな翼で垂直に舞い上がるとされており、そのスピードは時速100~140kmの車をも追い越すと言われている。

 またこのモスマンの恐ろしいところは見た目だけではない。大きな災害の前後に現れ"災害の予兆"ともされているのだ。米オハイオ州では多数のモスマン目撃情報があった後に大規模な橋の崩落事故が起こっており、また近年ではワールド・トレード・センターの同時多発テロ直後、煙を上げる建物のすぐ横を飛行するモスマンが写真に写っていたなど、不吉な噂の絶えないUMAである。

 事実これがモスマンだとしたら災害の予兆なのであろうか。撮影者の主張通り謎の物体がとても巨大なものであったならすぐ人の目につき目撃した観光客たちでパニックになるはずである。1秒間で完全に姿を隠すことが出来るほどのスピードで浮遊していたとなると、その謎の物体の正体は何だったのか。災害の予兆を告げるモスマンでないことを祈るしかない。
(文=福島沙織)

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2014年10月28日のびっくり記事

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