現代の科学では説明不可能な世界の謎9!

現代の科学では説明不可能な世界の謎9!
       

 科学の目覚ましい進歩にもかかわらず、いまだに解明されない世界の謎はまだまだたくさんある。今回は、そんな中から選りすぐりの10の謎をお伝えしよう。

【画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/02/post_5856.html】

1、なぜか犬が自殺する橋

 一見したところ何の変哲もないこの橋は、犬が身投げする自殺の名所として知られている。身投げと書いたが、実際は「飛び込み」で、かれらは橋の上から谷底めがけて、一気に身をおどらせるのだ。

 この橋は1859年に架けられたトーンタウン橋(the Overtoun Bridge)。イギリスはスコットランドのダンバートンにある。最初の事例が報告されたのは1950年代から1960年代にかけてで、鼻先の長いコリー犬などのさまざまな犬種が突然、50フィート真下の川底に向かって跳躍するという奇妙な出来事がたてつづけに起きた。その理由は現在でも解明されていない。

2、ロラドフ・プート 1万2千年前のプレート

 ロラドフ・プレート(the Lolladoff plate)は、ネパールで発見されたおよそ1万2000年前の石製品だ。どうやらエイリアンが訪れた場所は古代エジプトだけではなかったらしい。明らかにUFOの形をしたこのディスクには、グレイに非常によく似た図像が刻まれている。

3、グーグル・アースが発見 ゴビ砂漠の巨大モザイク

 写真の奇妙なラインは、中国甘粛省で見つかったもの。その位置は北緯40度27分(正確には40°27'28.56″N)、東経93度23分(同93°23'34.42" E)。残念ながら、現在までのところ、この美しいモザイク模様の謎を解く鍵は見当たらない様子だ。いくつかの報告はこれが2004年につくられたことを示しもするが、公式な見解ではないという。

 注目されるのは、この模様が、1987年に世界遺産に登録された莫高窟(ばっこうくつ:敦煌石窟・敦煌千仏洞とも呼ばれる仏教遺跡。4世紀に開掘され、以後1000年ほどにわたって、600余りの洞窟に、およそ24,000体の仏像が彫られた)のほど近くにあることだ。モザイクは非常に広範な地域にまたがっていて、地形の激しい凹凸にもかかわらず、かたちをはっきりと保っている。

4、 製作者不明の石の人形

 1889年7月、アメリカはアイダホ州のナンパ(Nampa)の街で、井戸掘りの作業中、地下320フィート(およそ16・6メートル)の場所から小さな人間の像が掘り出された。紛れもなく人間の手が作りだしたものであるにもかかわらず、その時代に人間がまだ現れていないこともまた明白だった。19世紀のアメリカは一時、この発見に沸いたが、その後、誰も手を出さぬままほったらかしにされてきた。「ありえない」というつぶやきとともに、ドアは後ろ手で閉じられたのだ。

5、3億年前の鉄ネジ

 1998年夏、モスクワ南西部のカルーガ州(Kaluga)で、地上に落下した隕石の調査をしていたロシアの科学者たちが、内部に鉄のネジを含んだ岩のかけらを発見した。地質学者は、この岩を3億から3億2千万年前のものと推定している。
 言うまでもなく、当時の地球には知的生命体だけでなく、恐竜すら現れてはいなかった。ネジは頭部とナットがはっきりと見え、長さは数センチほどで、直径は約3ミリメートルある。

6、不可解なアルミニウム塊

 1974年のこと─。ルーマニアのトランシルヴァニア地方の街アイウド(Aiud)にほど近いムレシュ(Mures)川の堤で、2万年前のマストドンの化石のあいだから、くさび形をしたアルミニウムの塊が発見された。その表面を、少なくとも300~400年前のものと思われる1ミリメートルの酸化物の層がとり巻いていた。アルミニウムは常に他の金属と混合した状態で見出されるが、このケースでは純粋なアルミニウムだった。

 だが、人間がアルミニウムを見つけたのは1808年であり、大量生産がはじまるのが1885年であるのを考えれば、この300年前の工業製品は異常なものと言わざるをえない。現在もなお、この奇妙な客人は非公開のまま、調査研究中とされている。

7、ピラミッドパワー

「神々の座所」を意味する、テオティワカン(Teotihuacan)遺跡は、メキシコの密林の中に広がる、大規模な宗教都市遺跡として知られている。紀元前2世紀から7世紀にかけて繁栄し、350年~650年の最盛期には人口が20万人を超えたという。

 その後、8世紀には滅亡したが、この古代メキシコの都市の壁にはなぜか、雲母のシートが埋め込まれていた。テオティワカンから雲母の採れる最も近い土地は、何千マイルも離れたブラジルで、ここで一つの大きな疑問が持ち上がる。

 というのも雲母は現在、主にエネルギーの生産のために使用される工業用素材であるからだ。都市を築いた人々は、この鉱物を手に入れるために、なぜ、そんな遠方まで足を伸ばさなければならなかったのか?

 もしかすると、古代の建築家たちは、街に電力を供給するために、雲母を用いていたのかもしれない。その後、この技術が忘れ去られ、つい最近になって蘇ったのだとしたら? ジャングルの石造りの遺跡は、わたしたちをそんな空想に駆り立ててやまない。

8、アトランティスのピラミッド?

 科学者たちは、キューバにほど近い、いわゆるユカタン海峡(メキシコ東部のユカタン半島とキューバ島をへだてる)で、巨石遺跡の探索を続けている。遺跡は、長い海岸線に沿って発見されてきた。今回、この場所を発見したアメリカの考古学者はすぐさま、「アトランティスの発見」を宣言したが、水中考古学の歴史において、それは何度も繰り広げられてきた光景にすぎない。

 今ではここを時折、スクーバのダイバーが訪れるようになった。関心さえあればだれでも水没した古代都市の測量図やCGによる再現を楽しむことができる。

9、人類最古の石のカレンダー

 エジプトのサハラ砂漠の一角に、世界最古として知られる天文学上の列石が現在でも残っている。それがナブタ(Nabta)遺跡で、かつてこの地の人々は、例のストーン・ヘンジが築かれる1000年以上も前に、いまではすっかり干上がってしまった湖の岸辺に沿って、ストーン・サークルやその他の構造物をせっせっとこしらえた。

 そのために、6000年以上前、高さ3メートルもの岩の破片を、1キロ以上も離れた場所から運んできたのだ。写真は現存するものの一つ。

 現在のエジプト西部の砂漠は完全に乾燥しているが、過去においてはそうではなかった。かつて何度も、年間に500 mm以上の雨量があったことを示す証拠がある。

 その期間、この地域は広大なサバンナで、いまでは絶滅してしまった水牛や大型のキリン、またカモシカとガゼルの仲間など多数の動物たちが命を育む場だったにちがいない。およそ1万年前から、この地域には、より多く雨が降るようになり、それが湖を満たした。太古の人々は、水の供給源として、早くからこの土地に惹かれていたことだろう。

 それにしても、かれらはストーン・サークルを媒介にして、天界とどんな交信をしていたのだろうか? それについては、次のすぐれた動画を是非、ごらんいただきたい。わたしたち人間がもう一度、〈星の世界〉を、自らの内にとり戻すためにも─。
(文・構成=石川翠)

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