「公安は宇宙人の存在を信じている...というより"常識"です」東スポのオカルト担当者に直撃インタビュー!

「公安は宇宙人の存在を信じている...というより"常識"です」東スポのオカルト担当者に直撃インタビュー!

 東京スポーツ新聞といえば、何と言っても奇抜な一面の見出しで有名。「カッパ来襲」「人面魚重体」「ビッグフット事故死」「宇宙人惨殺」「ネッシー生け捕り」など、オカルトマニアが思わず手にとってしまうような、強烈な見だしで楽しませてくれている。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/05/post_6143.html】

 これまで数々の大スクープを輩出して来た日本で唯一にして最高のオカルト新聞の「東スポ」でスクープを担当している三浦伸治氏に直撃インタビュー。スクープ入手方法、取材裏話など貴重なお話をたんまり語っていただく。

――東スポはなぜオカルトスクープを掲載されるのでしょうか?

三浦伸治氏(以下、三浦) 東スポは、日本一の娯楽紙を目指しており、読者に対し、子ども時代のようなワクワク、ドキドキ、ロマンを感じてもらうことをモットーにしています。そのため、あらゆる人にとって未知のものであるUFO、UMAを取り上げているんです。また、東スポは夕刊紙なので、朝刊スポーツ紙と差別化をはかるため、朝刊が取り上げないものを報じます。そのひとつがオカルトなわけです。どこも取り扱わない分野なので、すべてスクープになりますよね。

 東スポでは、私が生まれる前の1970年代から、中面でネッシー、カッパ、ツチノコ特集を組んでいました。オカルトが1面を飾ったのは92年3月に掲載された「CIA幹部が発表 UFO無条件降伏」というものが一番古いようです。
 
―――スクープの入手方法を教えていただけますか?

三浦 読者からのタレコミがほとんどです。毎日、電話・FAX・メールでスクープ情報が届くんです。今、みんなスマホを持っていますよね。たとえば、UFOみたいな物を撮影して「これは何だろう?」と思ってネットで「UFO」と打ち込むと、検索候補1位に「東スポ」と表示されることも...(笑)。なので、いろいろなオカルトスクープが送られてくるんですよ。

―――スクープを入手して「東スポ」に送る場合どうすればいいのですか?

三浦 「こちらで判断しますので、まずは画像を送ってください」と答えています。実際に画像を見て、これまでの過去の体験から考えても絶対に"ヘン"なものであれば「何月何日、どこで撮影したのか?」というように、より詳しい情報を尋ねます。調べるのは、僕ひとり。デスク業務の合間に調べています。本業の95%が社会芸能デスクなので、オカルトは趣味なんです。

―――過去の大スクープを教えてください。

「ゴム人間」と「ツチノコ」です。いずれも、オカルト作家の山口敏太郎さんからいただいたスクープで、「ゴム人間」は明治神宮で撮影されました。紫色のロングコートのような物を羽織り、細長い頭をしている怪人物です。撮影した女性は霊感がある方で、「ほかの人には見えないけれど自分だけに『ゴム人間』の姿が見えていた」と言っていました。彼女によれば、ゴム人間は全身を、ゴムのように柔らかく、クネクネさせながら歩いていたそうです。

 もうひとつの「ツチノコ」は動画だったのですが、今でも正体が謎なんです。30センチのずんぐりとした蛇のような生き物で、それがどんどん変形して最後は丸まって沢に流されていきました。その時、爬虫類やヒル、そしてミミズの学者までいろいろな生物の専門家にその不思議な生き物のことを取材したんです。いずれも、「これは見たことがない」というコメントでした。長さ30センチのヒルはいるのですが、細長いのです。しかし、その生き物は、胴体が太いのです。なので、形状的に1番近い「ツチノコ」という結論に達しました。

―――(笑)。UFOのスクープについてはどうですか?

三浦 UFOのタレコミは多いですね。最近は、スマホで簡単に撮影できるので、撮れたものをすぐにTwitterにあげて大騒ぎになります。確認できない時点ではUFOですが、後日、正体が判明することが多いですね。「UFOフリート」と呼ばれる白い飛行物体の集団は、ほとんどの場合、風船の大群です。ピカピカ光る電飾凧や、銀色に輝くメタリック風船をUFOと見間違える場合も多い。ですから、「その場所や時間帯に飛行機も飛んでいなくて、結局正体がわからない」という物をUFOと呼びます。UFOの定義は、「未確認飛行物体」という意味で、決して「エイリアンの乗り物」という意味ではないのです。

■メキシコのUFO出現率は異常

―――本物のUFOスクープはあるのでしょうか?

三浦 メキシコのテオティワカン遺跡で帽子型のUFOが撮れたというタレコミが、去年ありました。専門家に解析してもらったら、UFOの中にコックピットがあったり、異星人が映っていたりしたのです。画像を拡大して見ると、確かにそのような物があってびっくりしました。メキシコは、UFOが毎日飛んでいるんです。お笑いコンビの「東京ダイナマイト」がUFOを撮影しにメキシコに行ったら、すぐに撮れたと言っていました。あまりにもUFOが飛んでいるので、最後は面倒くさくなって撮影するのをやめてしまったそうです。しかも、飛んでいるのが円盤型とか葉巻型。そのような形状は無重力でない限り、今の地球のテクノロジーでは飛行することができません。

 メキシコはそのほかにも「フライングヒューマノイド」(空飛ぶ人型)や「フライングホーズ」(空飛ぶ馬)のように、いろいろな物が飛んでいます。

 メキシコでUFOが飛びまくっている背景としましては「アメリカだと追いかけられて危険ですが、メキシコ人は陽気で超アバウトな性格なため、UFOが気軽に飛べる」という説があります。メキシコで飛行実験をしているのかもしれませんね。なので、人類にUFOの存在を徐々に浸透させていく手始めにメキシコが選ばれているのでしょう。「メキシコに行かないのか」ですって?さすがにそこまでは、取材費が出ません(笑)。

■空を見上げる確率はUFO出没と比例している

―――日本でUFOがよく出没する場所は?

三浦 スカイツリーでUFOを撮影した人が10人ぐらいいて、スクープを送ってくれました。そのうち2つを掲載しました。ひとつは母船から次々と小型UFOが下りてくる画像。そして、もうひとつが炎を吹き出しながら飛んでいる5体のメタリックな円盤型のUFOの画像です。これは迫力があってすごかった。火山やスカイツリーのように、よく見上げる場所は見つかりやすいんです。

 なので、空を見上げる確率の問題だと思います。しかしUFOマニアに言わせると、「宇宙にはものすごく文明が発達した星々で結成された銀河連合があるが、地球は未熟なので加盟できない。だけど、人間の発達を見守ったり記録を取ったりするために、銀河連合はちょくちょくUFOで地球にやって来ている」と言うのです。また、火山が噴火する寸前にUFOがやってくるのは、警告を与えるためと言われています。もっとわかりやすく警告してほしいですけどね。ただ、地球人は民度が低いから、異星人がきたとなるとパニックを起こしてしまうので、さりげなく警告を与えるそうなんです。

 ちなみに、アメリカには「文化人類学」が発展してできた「宇宙人類学」という正式な学問があります。それによると、文明が進んでいるところと遅れているところとが接触すると、遅れている方が進んだ文明に引きずられてしまうんです。

 たとえば、アマゾンの原住民のところに、服を着てテレビカメラを持った現代人が行きます。すると、原住民は「服がほしい」「カメラがほしい」と言って、必ず現代文明の物をほしがります。そのように、「(宇宙人が地球にやってくると)文化が汚染されるので、異星人は地球人に接触しない」という学説が「宇宙人類学」にあるのです。

―――異星人は本当にいるのでしょうか?

三浦 今年の3月、「最大の後悔は、オバマ大統領にUFOファイルを開示させられなかったこと」と、大統領首席補佐官の方が辞職した日にTwitterでつぶやいて話題になりましたね。 地底国と地底人の存在など、とんでもないことをたくさん暴露して有名な元CIA職員スノーデンも「トールホワイト」という異星人にアメリカが支配されていると公言していました。日本でも、公安の方が異星人の存在を信じているケースが多い。...というよりも、彼らは「当然のこと」だと断言していますよ。
(取材=白神じゅりこ)

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