臨死体験をした芸能人5名が見た「別世界の光景」

臨死体験をした芸能人5名が見た「別世界の光景」
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 17日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしが臨死体験について語った。それは、94年にバイク走行中の事故により、右側頭部頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷という重傷を負った時のこと。病院へ救急搬送された、たけしは「麻酔を打って手術する時に夢だか何だか知らないけど、上から自分が倒れているのを客観的に見たような気がする」と告白した。

 たけしは重傷だったため、臨死体験が本当かどうかハッキリしないと語ってはいるが、芸能界ではほかにも臨死体験者が存在する。今回は5名の芸能人の臨死体験を紹介しよう。

■加藤茶

 今年5月に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、加藤茶は臨死体験を告白した。昨年、入退院を繰り返していた時に投薬治療を行っていたが、薬が加藤に合わず死にそうになったそうだ。その時には「三途の川の向こう岸に、いかりや長介が見え、慌てて引き返した」と語っている。

■GACKT

 歌手のGACKTは海で溺れた時に、不思議な体験をしたと語っている。7歳の頃、海水浴中に波にのまれたGACKTは、水中に引っ張られ、海水を飲み続けた。そして、音が何も聞こえなくなると、まるで何かに抱かれているような優しい感覚を体験する。その直後、生まれてからの記憶が、走馬灯のように駆け巡ったという。

■前田忠明

 1990年、芸能リポーターの前田忠明は胸に激痛を感じて病院に駆け込んだ。すぐさま緊急手術を受けることになったが、23時間ほど意識を失い、その後に1分間ほど心臓が停止。やがて、前田は痛みがなくなり体が宙に浮いているような快適な状態になる。すると、金色の美しい光と共に同じ姿をした、もうひとりの自分が現れ、別世界へと誘われた。そこで見た光景はまぶしいほど明るい光の世界で、とても美しかったという。

■丹波哲郎

 俳優・心霊研究家として活躍していた丹波哲郎は、書籍やインタビューの中で2度の臨死体験について語っている。1度目の臨死体験は、小学校1年の時。妹と一緒に食べた饅頭が腐っていたことから、赤痢になり病院で意識を失う(妹は他界した)。ベッドで寝ていると体が宙に浮き、下にいる自分自身を見つめていた。さらに視界は、四方八方を自在に見渡すことができたという。

 2度目は2005年にインフルエンザと肺炎、盲腸のため入院した時のこと。意識を失った丹波は、壁を通り抜けることができ、ふと窓の外を見ると海が広がっていた。なんと巨大な船に乗って航海していたというのだ。誰かが丹波を呼ぶ声がするので、船の行き先を尋ねたところ、知らない場所の名前を告げられた。そこで目が覚めたのだとか。

■大仁田厚

 プロレスラー、政治家、俳優など多方面で活躍する大仁田厚。1993年に鹿児島で喉頭炎を悪化させ危篤状態に。その間、不思議な夢のようなものを見たという。テレビクルーと一緒に雪山を歩いていると、目の前に2メートルほどの巨大グマが出現。大仁田は熊と戦うことを決意する。そして、熊に突っ込んでいくと、即座に殴り倒されてしまった。その次の瞬間、意識が回復したということだ。

 ――臨死体験は心肺停止の状態から蘇生した人のおよそ4~18%が体験するという。また、芸能人の臨死体験を見ても分かるように、それぞれに個人差があり、その体験自体はとても興味深いものである。まだ謎の多い臨死体験が、いつの日か解明される時が来ることを期待したい。
(石橋六弦)

※画像は、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)より

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