【社会】善良で高潔な小児性愛者・ニカーソン(43)の“奥深い”陳述 ― 9歳が大好物の紳士が、小児性愛嫌悪社会に立ち向かう!

【社会】善良で高潔な小児性愛者・ニカーソン(43)の“奥深い”陳述 ― 9歳が大好物の紳士が、小児性愛嫌悪社会に立ち向かう!

 同性愛など世界中が諸手をあげて権利を訴える“許された”性癖がある一方、決して許されない性癖も存在する。その代表的なものの1つが幼児・小児を対象とした性愛を持つ「小児性愛」だろう。以前より欧米では小児性愛者が激しく非難・嫌悪されてきたが、我が国でも2015年から「児童ポルノの単純所持」が禁止されるなど世間のロリコンたちに対する風当たりが一層強くなってきている。だが、このご時世に、なんと1人の米国人男性がロリコンどものために立ち上がったというのだ! 一体彼の目的は何なのだろうか!?

■高潔なロリコン

「僕はロリコンだよ。だけど、化け物じゃない。ロリに魅力を感じているけど、手を出したりはしないよ」
「本当に本当に子どもに性的いたずらをしたことはないんだ。これからもしないよ。児童ポルノだって見ない」

 そう語るのは、米テネシー州に住む隻腕のロリコン紳士トッド・ニカーソン氏(43)。フリーのグラフィックデザイナーとして働く傍ら小児性愛者のためのオンラインフォーラム「VirPed」の管理人を務めている。これだけ聞くと何ともヤバそうな臭いがプンプンするが、「VirPed」とはVirtuous Pedophiles(高潔なロリコン)の略称で、思春期前の子どもに性的魅力を感じながらも、決して子どもを傷つけず、児童ポルノも絶対に見ないと固く誓った「倫理的なロリコン」のためのオンラインフォーラムだという。同フォーラムの目的は、「高潔なロリコンに法律を遵守させること」であり、現在数千人もの同じ悩みを共有したロリコン紳士たちが集まっているそうだ。日本のロリ漫画雑誌『COMIC LO』のキャッチコピー「YESロリータNOタッチ」とも響きあう彼らの活動であるが、そもそもニカーソン氏とはどのような人物なのだろうか?

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/12/post_11688.html】

 3、4歳の子どもに魅力を感じ、思春期前の9、10歳が特に大好物だという筋金入りのロリコンであるニカーソン氏は、自身を「子どもに魅力を感じる無害な人物」と位置づけ、法律の範囲内で堂々と生きていると主張する。

「全てのロリコンが小児性犯罪者ではないし、全ての小児性犯罪者がロリコンというわけでもないんですよ」(ニカーソン氏)

「子どもに性的魅力を感じる人間は普通じゃない欲望を持っていて、いつ子どもに危害を加えるか分からないと多くの人が考えてるけど、そうじゃないんだ」(同)

 そんな高潔なロリコンであるニカーソン氏の名が公に知られるようになったのは2015年9月、自身が小児性愛者であることをブログで告白したことがきっかけだったという。ネット上で多くの敵意ある反感を招いたが、それにも増してロリコンとしての悩みを抱える人々から肯定的な意見が多数寄せられたそうだ。とはいえ、現在も身の危険を感じることは多く、護身のためにポケットナイフを常に持ち歩いているという。ニカーソン氏が危険をかえりみず、性癖を告白した背景には彼の辛い過去があったようだ。

■ロリコン男の辛い過去と「高潔なロリコン」との出会い

 ニカーソン氏が、自身がロリコンであると自覚したのは13歳の時、隣に住む友人が7、8歳の妹を連れて遊びにやって来た時だという。

「その時のことはよく覚えているよ。僕はリビングで絵を描いていたんだけど、見上げるとこの世のものとは思えないほど美しい女の子がいたんだ。気絶しそうだったよ」(同)

 10代の頃は幼女に対する自身の欲望に罪悪感を覚え、教会に行く度にその欲望を無くしてくれるよう神に祈ったそうだが、何年経っても性癖は変わらず、一時期は“不健全”な小児性愛者向けのオンライン掲示板を利用していたこともあったそうだ。それでも、18歳のとき5歳の女の子のベビーシッターをした際は欲望を感じつつも、決して手を出すことは無かったという。時には“欲望を切り捨てるために”数ヵ月間町を離れることもあったそうだが、努力の甲斐あり(?)、20歳の時には26歳の女性と付き合うようになる。しかし、やはり大人の女性に満足することはできず、2人は3週間ほどで別れてしまったそうだ。その後も女性と付き合うことは無かったニカーソン氏は、現在も童貞であるという。とはいえ、彼は自身が童貞であることを誇っているわけではなく、家庭と子どもを持つことができないことを気に病み、一時は自殺願望さえあったそうだ。

 転機となるのは2014年、「VirPed」に出会ったことだった。同サイトを通じて、他の高潔なロリコンたちと交流するにつれ、ロリコンである自分を受け入れ、人生に意味を見出すことができるようになったという。

「僕は世間で最も嫌われているグループのメンバーです。それは全く疑いないことです。僕たちはスケープゴートなんです。だけど歴史を見れば、いつだって迫害される少数派がいるものです。現代では、それがたまたま僕たち小児性愛者だったというだけです」(同)

 現在彼には2つの目標があり、1つはロリコンの社会的理解。2つ目は、同じ悩みを抱える人々のサポートだという。

「僕たちは自分で性癖を選んだわけではありません。なんとか折り合いをつけなければいけない厄介なものなんです。人々がこのことを理解して同情してくれたら、僕たちは救われるんです。非難は事態を悪化させるだけです」(同)
「もう1つは、同じ悩みを抱える人々にVirPedを認知してもらうことです。僕たちには彼らをサポートする用意ができています」(同)

 一時はロリコンであることを理由に実の妹から絶縁を言い渡されたニカーソンだが、現在では友人や家族も彼を理解し、勇気ある行動を誇りに思っているそうだ。確かに、自身の性癖を自覚し、それと折り合いをつけようと格闘する彼ら高潔なロリコンたちは素晴らしく道徳的な人々だと言えるだろう。むしろ、彼らほど自制する必要がない“普通の人々”の方がよほど非人間的かもしれない。
(編集部)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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