選民だけの地球脱出計画「ノア」と「世界人間牧場計画」が進行中! 闇の勢力・異星人を並木伸一郎が語り尽くす!

選民だけの地球脱出計画「ノア」と「世界人間牧場計画」が進行中! 闇の勢力・異星人を並木伸一郎が語り尽くす!

 超常現象研究家・並木伸一郎氏は「日本宇宙現象研究会」と「日本フォーティアン協会」の会長、アメリカのUFO研究組織MUFON(相互UFOネットワーク)の日本代表、国際隠棲動物学会の日本通信員などを務めており、日本におけるオカルト研究の第一人者とされるレジェンド的存在である。この度、『だれも知らない都市伝説の真実: 世界は陰謀で動いている!! 』(学研)、『世界を動かすユダヤの陰謀』(三笠書房)を出版した並木氏に、陰謀情報について話を聞いた。並木氏は『月刊ムー』など限られたメディア以外にはほとんど登場しないため、貴重なインタビューである。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/12/post_11736.html】

■NASAの極秘計画プロジェクト・ノア

――宇宙ロケット製造開発会社「スペースX」や電気自動車会社「テスラモーターズ」のCEOを務めるイーロン・マスク氏は人類の未来をつなぐため、「火星へ100万人規模の移住が必要である」と主張していますね。

並木 火星への移住問題ですが、実はアポロ計画には「地球脱出」という闇の計画が潜んでいた、という情報があります。その人類地球脱出計画があったとすれば、それは遠い未来を見据えての遠大な計画だったはずです。ところが、地球崩壊の危機は深刻な問題で、選ばれた民だけでも脱出させなければならなくなった。それも、そう遠くない未来に、です。だとすれば、闇の計画を推進させる際、ネックになるのが「月の異星人」たちの存在です。

 アポロが行った「現地調査」の結果、「先住者=異星人」がいたことがわかった。そう、月は地球脱出プロジェクトが望む「第2のエデン=楽園」ではなかったんです。そこで、脱出先のターゲットを別に絞らなくてはならなくなった。この脱出計画に関して、興味深い暴露情報があります。

 1972年、米太平洋艦隊司令部情報部にブリーフィング担当として勤務していた経歴を持ち、「米海軍安全保障委員会」のメンバーでもあったビル・クーパーが、在籍中に目にした書類に「プロジェクト・ノア」と書かれたものがあった。そこには「選ばれた者」だけが地球から他の天体に「移住=脱出」するというシナリオが描かれていた、としてNASAの陰謀を暴露しています。その移住先ですが、火星と土星の衛星タイタン、木星衛星エウロパが候補になっていたそうです。

■エリートの地球脱出計画「オルタナティブ3」も暴露される

並木 「選ばれし者(エリート)の地球脱出」といえば、思い出されるのが「選ばれた一部の人々」のみが火星に移住するという、イギリスのアングリアTVが制作したドキュメント『第3の選択』(オルタナティブ3)です(1977年6月20日放送)。放送された当時、世界的に話題を呼び、米ソの宇宙開発の裏には実際にこうした陰謀があるのではないか、と噂されましたが、やがてこの番組は完全にフィクションであり、陰謀など存在しないというところで落ち着きました。

 ところが2014年3月、アイゼンハワー元大統領の孫娘として知られる宇宙学者ローラ・マグダレーン・アイゼンハワーが、「秘密の条約に基づく、『オルタナティブ3』という計画が存在します」と暴露したんですね。それは極秘の地球脱出計画で、「参加」できるのはごく限られた人間、つまりエリートだけだという。

 この彼女の証言をそのまま鵜呑みにすれば、『第3の選択』が実は極秘に現実化していた、ということになりますが、それも “第4の選択”ともいうべき、新たな地球脱出計画「ノア」としてグレードアップされているそうですよ。そして、その脱出先は、火星だそうです。

 アメリカ、ペンシルベニアとメリーランドの州境にあるレーブンロック丘陵地帯に「サイトR」と呼ばれる地下施設があり、表向きはシェルターとされています。でも実際には、「地球脱出ミッション」のための施設で、いざというときに地球を脱出するエリートたちがここに集結するらしい、との情報もあります。

 それに関連した情報ですが、アメリカ最大の秘密基地「エリア51」で実施されていたプロジェクトの一部がユタ州の砂漠にある秘密基地「エリア52」に移され、イオン推進による巨大宇宙船の機体の開発が実施されているそうです。巨大宇宙船といえば、イギリス人ゲイリー・マッキノンが、ハッキンングでNASAジョンソン宇宙センターの機密ファイルの中に発見した情報によると、アメリカは300人乗りのシャトル型宇宙船や巨大UFOを複数所有していると言っていますが、どちらも興味深い情報ですね。

――宇宙開発においても「闇の権力」が暗躍しているんでしょうか。

並木 当然そうでしょう。「闇の権力」といえば、イギリスには、影の世界政府の最高上層部とされる謎の組織があるといわれていて、組織の名を「三百人委員会」、別名「オリンピアンズ(オリュンポス十二神)」というんですね。私が得ている情報では、イルミナティの超選民主義と悪魔主義を基本理念とする、超国家的組織であるとされています。
その名の通り300人のメンバーからなっていて(500人という説もある)、陰謀を一手に引き受ける闇の組織だというんですが、その「正体」についての情報はほとんど明らかになっていません。

 ただし、先ほどの情報では、その組織のメンバーは、英国女王エリザベス2世を頂点に、王族、政治家、銀行家、実業家、科学者ら、政財界に多大なる影響力を持つ者たちで構成され、フリーメイソンの最高位である第33階級の最高大総監に相当するというんですね。彼らが掲げる網領21か条なるものを見ると、まさに被支配層を家畜同然に扱う「世界人間牧場計画」と呼べるものであり、残忍で独善的なものなんです。

 網領21か条の詳細については『世界を動かすユダヤの陰謀』(三笠書房・王様文庫)をご覧いただきたいのですが、恐ろしいのは、彼らが追い求める 「理想世界」なんですよ。要約すると、「人民を堕落、国家を失墜させたのち、戦争と疫病による『大量殺人』で人口を『適量』にまで戻し、生き残った人類を隷属化する」ことが彼らの最終目的だというんです。

 あちこちの資料をみていくと、三百人委員会の「深い闇」は他にもあって、その直下には、上位下達の実戦部隊として、「緑の戦闘序列」と呼ばれる組織が配備されているとされています。それらの組織とはユネスコ、フォード財団、グリーンピース、国際環境保護センターなど、平和組織とみなされている機関や団体だそうです。

 三百人委員会の恐ろしいところは、国際連合やユネスコなどの平和的組織の面を前面に押し出しながら、同時に、テロ組織といった反社会組織までも手中に収めているという点にあります。それはつまり、地域紛争や戦争を引き起こすことも、それを平和的に解決することも、彼らの意のままに行えるということじゃないですか。

 ただ面白いのは、闇の権力にもときどき権力闘争があって、そのときに情報が洩れることがあるらしい。世界のリーダーたちも前よりは少しずつ情報を洩らすようになってきたのかもしれません。

 ロシアのメドヴェージェフ元大統領は 「大統領に就任すると、地球を訪れている異星人に関する資料を受け取る」と発言したし、プーチン大統領は今年の新年のスピーチで「イルミナティを倒すつもりです!」と宣言したりしていますよね。NASAにも情報を公表しようという勢力と隠ぺいしようとする勢力があるようですが、最近では火星の空が青く映った映像がどんどん出てきています。水の存在もそうですが、火星の「真の素顔」を徐々に出してきているように感じます。掘削作業中の火星探査機キュリオシティから逃げる昆虫みたいなものを映した動画も公表されています。ゴキブリみたいなものが動いているところがしっかり映っている。これはもう火星に生命体が存在している証拠でしかないですね。

■情報を精査して、総合的に自分自身で判断しよう

――レプティリアン(爬虫類人類)もいるんでしょうか。

並木 レプティリアンはどうでしょうか。人間と姿かたちが全然違うものね。イギリスの女王が爬虫類に変身する写真とかあって、私も書籍でネタとして紹介していますが、さすがにあれは信じるのが難しいですね(笑)。

 現代文明を作るほどに進化した知的生物って、ヒューマノイドというか、人間の形がベストではないでしょうか。思考回路がある炭素系生命体です。炭素の原子核は4つで、多様な結合が可能です。ケイ素系のたとえば岩で構成された体でもアリですが、やはり手と足がないと物が創造できないはずだ、と思いますね。

 ただ、シュメールの粘土板には爬虫類型と人間型と2種類描かれているのは、レプティリアンについて、何かのヒントになるかもしれない。レプティリアンははるか太古から地球に棲息している種族だ、という説もあり、紫外線に弱いから地上に出てこられないといわれたりしますね。 エドワード・スノーデンが「地底には高度な文明を築いた地底人が存在する」と発言しているけど、それがレプティリアンじゃないかという仮説も成り立つかもしれない。遺伝子が崩壊して地上に出られなくなっているのかもしれません。

■長頭人は宇宙人だったのか?

 長頭人(異様に長い頭部を持つ古代人)には興味があるんです。どこかの時代まではいて、途絶えちゃったのかもしれません。頭を縛って長くしたんじゃないかという説もあるけど、脳の容量が大きくて頭が後ろに大きい長頭人は、別モノですね。縛った場合は頭はまっすぐにとんがるだけなので。

 マヤでもインカでもエジプトでも、神と呼ばれる存在には長頭人が含まれるんです。そういう存在が過去にいて、使命を終えて宇宙に帰ってしまったのかもしれません。神話の中だけの存在とされているけど、長頭人の場合は実際に頭蓋骨が出ているから実在していたのは間違いないでしょう。

 それと、エジプトの壁画には神と人間とのキメラがいっぱい描かれていますが、キメラって長生きしないそうなので、一代で途絶えちゃったのかもしれない。

 あと、巨人の存在も興味深いですね。1964年にエクアドルで7.6メートルの巨人の骨が見つかっているように、世界各地で、巨人族がいた証拠が見つかっていることからも、かつて地上には、巨人が生息していたと私は信じています。

 巨人族に関連していうと、ノアの大洪水も実際に起こっていたことだと私は考えています。ムカシトンボとかの巨大な生物は、大洪水が原因でいなくなったのではないか。恐竜もそのときにいなくなったのかも、と思うんですよね。彗星が衝突して恐竜が絶滅したという説は、どうもピンとこないので怪しいのではないか、と思っています。

 とにかく「陰謀論」っていうと軽く見られがちですが、政治をはじめ、金融問題、また軍事から宗教から全部絡んでくるリアルなネタなので、怖いですよ。都市伝説ブームだけど、都市伝説と称しているものの中にも真実の情報があるかもしれない。そういった意味でも、世界情勢から宗教、そして軍事から政治まで、よく情報を「精査」して、「実際に今、何が起こっているのか、あるいは起ろうとしているのか」ということを、総合的に自分自身で判断するしかありませんね。

――いろいろな情報を冷静に判断して、陰謀情報のどれがどれぐらい真実に近いか、判断するリテラシーを身につけなければいけませんね。ありがとうございました。
(取材・文=高橋聖貴)

※イメージ画像:「Thinkstock」より

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