古代マヤ文明はエイリアンに支配されていた!? 1600年前の“グレイ・タイプ”の像が発掘され動揺広がる=メキシコ

古代マヤ文明はエイリアンに支配されていた!? 1600年前の“グレイ・タイプ”の像が発掘され動揺広がる=メキシコ

 魅惑的な工芸品や数々の伝説と神話を残し、今日にあっても幾多の謎に包まれた古代マヤ文明――。広大な都市を築き上げ、さらにはピラミッド神殿をはじめとする巨大建造物も複数建設されている。現在に至るまで歴史家や考古学者を魅了し続けているマヤの遺跡や遺物の数々には、一体どんな秘密が隠されているのだろうか。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2017/04/post_12868.html】


■出土したマヤ文明の彫像が“グレイ”に激似!

 例えば最近、メキシコ・プエブラ州にある小さな集落Maxtaloyanで発掘された石像が、エイリアンの姿を象ったものではないかと大きなニュースになっているようだ。

 問題の石像は西暦400年頃、マヤ文明では古典期前期と呼ばれる時代のものと推測されているという。黒曜石・ターコイズ・翡翠・貝と、4つの鉱物が埋め込まれた凝った作りになっている。

 成人男性の胴体ほどの大きさの像は、下部中央に人間の頭部が彫られているが、その周囲には蛇。さらにその横には、頭部を抱えるように立つもう一体の人間らしき姿を見てとれるが、よく見てほしい。胴体に対してあまりにも大きくせり出した頭、そして真っ黒い目など「グレイ」と呼ばれる典型的宇宙人としか思えない特徴を具えているではないか。

 一説によると、この像が作られた当時の人々が崇拝していた恐らくは地球外を起源とする生命体、すなわち“神”をあらわしているのではないかともいわれ、人間の頭部を抱えるような体勢は、彼らこそ人類の創造主であるというメッセージなのではないか、という解釈まで飛び出しているという。

 プエブラ州シウテテルコ博物館のモンティエル館長は、現地紙「El Sol de Puebla」のインタビューに対して「今回の像は、かつてこの付近で育まれたマヤ文化の痕跡を残した非常に重要な出土品だ」と語っているようだ。


■“爬虫類の神”か“エイリアン”か?

 問題の像は、古代メキシコにおいて最大の人口を誇ったカントナ遺跡からほど近い場所で発見された。そのため、近い将来に同様の工芸品がほかにも出土する可能性があり、専門家たちは注意深く発掘作業を進めるよう求めているという。

 ただし、現場は火山活動が活発な地域であり、過去には噴火によって古代の村の跡が丸々消失してしまった例もあるなど、発掘作業にともなう危険を指摘する声も上がっているようだ。

 現場では、すでに遺物の破片が5,000以上も発見されており、クリーニングを施した後で続々と博物館で展示され始めている。これらの豊かな古代遺物を求めて、観光客や研究者が頻繁に訪れているということだ。

 現在のところ専門家たちは、今回の古代マヤの彫刻が一体何を意味するのか、ハッキリと結論づけてはいない。

 結果として、「これは人間の頭を抱えた元祖グレイ型エイリアンに違いない」という意見から、「古代に存在した爬虫類の神、つまりレプティリアンであることを蛇が象徴しているのではないか」という主張まで、さまざまな仮説が飛び交っている状況だ。正体が何であれ、後頭部が不自然に長く楕円形の眼をもつ“人間とは異なる存在”が彫られているという点については、多くの人が同意しているようだ。今後、さらに謎の解明が進むことを期待しよう。
(文=Maria Rosa.S)


※イメージ画像:「Thinkstock」より

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