超古代文明の遺跡か、エイリアンの土木工事跡か!? 南極の氷床下に眠る“エッフェル塔級”の巨大構造物が確認される!

超古代文明の遺跡か、エイリアンの土木工事跡か!? 南極の氷床下に眠る“エッフェル塔級”の巨大構造物が確認される!

 古代ギリシア時代から“未知の大陸”として、その存在が予言されていた南極大陸。この場所では近年、数多くの奇妙な物体が次々と発見されている。2012年には、ロシア国防省が南極氷底湖・ボストーク湖から“黄金の鉤十字”を発見したという衝撃的なニュースが世界を駆け巡った。氷底湖の調査を行うロシア調査団が、氷床下3,800m付近のボストーク湖内で、明らかに人工構造物と思しき、幅・高さ共に推定100m程の黄金に光る鉤十字を見つけたのだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/05/post_13223.html】

 また同年には、米国とヨーロッパの国際チームも、南極大陸上にそびえる3つのピラミッドを発見したと報告している。奇妙な物体の報告例が相次ぐ中、今月10日には超常現象を報じる海外ニュースサイト「EWAO」が、またも南極の氷床下に眠る巨大な構造物の存在を伝えた。これは果たして、地球外生命体による土木工事の痕跡、もしくは過去の人類によって生み出された超古代文明の遺跡なのだろうか!?

 今回、専門家は航空レーダーのデータと反射器を使った調査により、棚氷に3つの水路口を発見した。それと同時に、南極大陸の氷床下に、他の観測地域と比べて5倍以上もの大きさを誇る水路と、隆起した堆積物が存在することも明らかになった。ブリュッセル自由大学(ベルギー)とバイエルン科学アカデミー(ドイツ)による研究では、問題の地下水路の幅が海へと近づくにつれ拡大していることや、それに伴い氷の融解速度も減じていることが判明している。

 なお、融解速度が減速することで、水路口付近には数千年分もの堆積物が存在し、現在それらがエッフェル塔並みの大きさの隆起を形成しているという。一部の科学者は、この奇妙な構造物について、氷床下を流れる堆積物によって形成される地形「エスカー」だと推測するとともに、彼らがこれまでに記録してきたどのエスカーよりも巨大であると発表した。

 謎が謎を呼ぶ未知の大陸、南極――。残念ながら今回の発見はUFOや古代遺跡に関するものではなかったものの、数千年にもわたって氷床下に巨大な堆積物が積もっているとは、何とも興味深い現象である。
(文=山下史郎)


※イメージ画像:「Thinkstock」より

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