【衝撃】20億年前の「古代原子炉」がアフリカに存在した! ノーベル賞科学者も証言「人工物としか思えない」

【衝撃】20億年前の「古代原子炉」がアフリカに存在した! ノーベル賞科学者も証言「人工物としか思えない」
       

 20億年前のアフリカに最新の核反応炉が存在したかもしれないという驚きの情報が舞い込んできた。にわかに信じがたい話だが、そうとしか考えられない決定的な証拠もあり、何十年にも渡り科学者を悩ませ続けているという。


■20億年前に建造された古代原子炉!?

 今から45年前、フランスのウラン濃縮施設が、アフリカ・ガボン共和国オートオゴウェ州オクロにある鉱山から採掘されたウラン鉱石を分析したところ、科学者でも頭を抱える異常が発見された。未使用であるにも拘らず、輸入された時点ですでにウラン同位体が大幅に減少していたというのだ。これに困惑した科学者らは、直接ガボンに趣き、鉱山から手つかずのウラン鉱石を採取・分析したが、同じくウラン同位体が著しく少なかったという。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13836.html】

 この事実は科学界を震撼させた。というのも、原因として考えられるのは「自然説」と「人工説」であるが、どうもウラン同位体が自然にこれほど減少することは科学的にあり得ないことのようだ。となると、約20億年前に形成されたはずのこの鉱山は、実は「古代原子炉」だったというとんでもない結論しか残っていない。

 科学者らはこの結論を受け入れることはできず、歴史学者も巻き込み、あらゆる角度から調査が続けられた。一部の科学者は、自然条件でウラン同位体が大幅に減少することもあり得ると頑なに主張したが、大きな反論に曝される。フランス人物理学者フランシス・ペラン氏によると、オクロで採掘された鉱石のウラン同位体比は、現代の原発で使用された核廃棄物と同レベルであり、このような現象が自然界で起こることはまずないそうだ。


■天然原子炉で決着も残る疑問点

 また、超ウラン元素の研究でノーベル化学賞を受賞したグレン・シーボーグ博士も、核反応炉には、自然界には存在しない極めて純度の高い純水が利用されるため、ウラン同位体が自然に抽出されることはあり得ず、水の純度が低いと、核反応は停止してしまうと語っている。以上のように、核反応は人工的かつ複雑な条件が必要とされるため、自然に起こる可能性は極めて低そうである。

 こういった見解があるにも拘らず、結局のところ科学界は人工的なウラン抽出があったという結論を受け入れることができず、自然説が採用され、同鉱山は「オクロの天然原子炉」と名付けられた。これによると、核分裂反応には地下水が用いられたとのことだが、先述したシーボーグ博士の見解とどう折り合いをつけるのだろうか?

 確かに約20億年前のアフリカに現代科学の叡智である核反応炉があったとは常識的には考え難い。しかし、いくら否定しても、これだけの証拠が挙がっている限り、20億年前に存在した未知の古代文明、あるいは古代の宇宙人らが人工的な原子炉をすでに完成させていた可能性も一概には否定できないのも事実だろう。今後のさらなる調査に期待しよう。
(編集部)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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2017年7月14日のびっくり記事

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