横浜白骨遺体事件が急展開! 主犯格の女はオウムの残党!? 部屋からは「村井秀夫を殺したのは~」の叫び声が…

横浜白骨遺体事件が急展開! 主犯格の女はオウムの残党!? 部屋からは「村井秀夫を殺したのは~」の叫び声が…

 神奈川県横浜市のマンションから白骨化した男性の遺体が見つかった事件で、この部屋に住む母娘3人が15日に現行犯逮捕された。死体は60代の父親とみられ、妻で無職の山内真里子(60)、長女の桂(34)、次女の優香(29)が死体遺棄容疑で御用となった。遺体は服を着た状態で布団の脇に横たわり、一部が白骨化。目立った外傷はなかった。7月14日にマンションの管理会社から「異臭がする」と県警に連絡があり、署員が4階にある真里子容疑者らが住む部屋を訪ねたところ、同容疑者が室内に署員が入るのを拒否。「夫は1カ月前に出ていった」と説明し、不審に思った同署が捜索令状を取り、室内を調べたところ白骨遺体が発見された。

 山内家は近所でも“いわくつきファミリー”で知られ、家庭内で1番の弱者は夫だった。

「そりゃあ、女3人と男1人では分が悪い。ダンナさんは完全なるパシリで、ゴミ出しや買出しをやらされていた。亡くなる1ヶ月前に家の前で目撃したが、ひどくやつれた状態だった」とは近隣住民。

 夫は昨年、法務局を定年退職。同10月、真里子容疑者が警察に「夫が退職金を隠して家庭内トラブルになっている」と相談していた。その際、駆けつけた警察官に姉妹は「2人で父親を羽交い締めにしたあと、母親が父親を殴った」と説明したが、父親は「家族で話し合うから大丈夫」と述べ、ケガも確認されなかったことから、同署員はそのまま引き上げたという。

「山内家での最高権力者は妻の真里子容疑者。気性が荒く、日常的にDV(ドメスティックバイオレンス)も行っていたようだ。娘2人も母親に従うしかない感じだった」(同)

 一家の部屋からは夜になると、女の声で「オマエら殺人者! 削除!」「オマエらみんな、削除!」などと叫び声が聞こえてくることもあったという。別の近隣住民によると「ここでもリーダーは母親。深夜に声が聞こえてきて、近所迷惑この上ない時もあったが、怖くてクレームを言うこともできなかった」という。

 さらに、地下鉄サリン事件を引き起こしたオウム真理教との“繋がり”を連想させるこんな言葉も…。社会部記者の証言。

「サリン事件後の1995年4月に、報道陣の前で刺殺された村井秀夫幹部(享年36)の名前を出し『村井長官を殺したのは誰だー!』と絶叫したり『ポアでいいのかー』と言う声が聞こえてくることもあったそうです。隣の部屋に住む男性が複数のマスコミにその時の恐怖を証言しています。現時点で真里子容疑者が元オウム信者だったかどうかは不明ですが、この件は公安調査庁も重大関心を示しているそうです」

 警察の調べに対し、真里子容疑者は「何のことか分かりません」と容疑を否認。娘2人も「話したくない」「何も知らない」とシラを切っているという。県警は殺人容疑も視野に捜査を進めているが、まさかの“オウム残党”の仕業であれば、その衝撃は計り知れない――。


※イメージ画像:「Thinkstock」より

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