【ガチ】「NASAの火山噴火阻止計画で逆に人類滅亡」元アドバイザーが緊急警告! イエローストーン噴火74日後には…!?

【ガチ】「NASAの火山噴火阻止計画で逆に人類滅亡」元アドバイザーが緊急警告! イエローストーン噴火74日後には…!?

「小惑星の地球衝突よりも脅威なのは、超巨大火山の大規模噴火である」――。NASAの元アドバイザーであったブライアン・ウィルコックス氏が警鐘を鳴らしている。しかも破局的な大規模噴火は今やいつ起こっても不思議ではないというのだ。


■NASAがもくろむイエローストーン“水冷作戦”

 世界中の間欠泉や高温の温泉の半数にあたるスケールで一箇所に集中している場所がある。その場所こそ、超巨大火山のひとつであるアメリカのイエローストーン一帯だ。そして今、イエローストーンがかつてないほど大規模噴火の兆しを示しているという。もしイエローストーンが噴火すればアメリカ大陸は、そして地球はどうなるのか?

 イエローストーンが最後に大規模噴火が発生したのは64万年前だが、一説では60~70万年周期で大規模噴火を起していると指摘されていることから現在、いつ大規模噴火が起ってもおかしくないタイミングだと言われている。

 元、NASA惑星防衛諮問委員会(Advisory Council on Planetary Defense)の一員であったブライアン・ウィルコックス氏は、隕石や小惑星の地球衝突よりもこのイエローストーンの大規模噴火のほうが地球にとっての脅威になると結論づけている。イエローストーン級の超巨大火山の大規模噴火が発生すれば、付近一帯は溶岩に覆われ噴石が飛び交い、大気中に巻き上げられた大量のガスが地球全体を覆って太陽光を遮り、ちょっとした“氷河期”を招くことが想定されている。これが各地の農作物生産に致命的なダメージを与え、人類はたちまち食糧不足に陥るのだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/08/post_14237.html】

 まさに地球規模の大災厄へのカウントダウンが始まっているとも言える中、NASAがイエローストーンの噴火を阻止する計画を発表した。なんとイエローストーンに水をかけて冷ましてしまうという“水冷作戦”である。

 NASAによれば、イエローストーン地下にくすぶる巨大なマグマだまりから放出される熱の35%を奪うことができれば、イエローストーンを“封印”できるという。単純に水を送り込むことで、熱伝導によって火山の熱を奪って噴火を阻止できると主張しているのだ。

 具体的には火山にボーリング工事で10kmの穴を掘り、そこへ圧力をかけて水を注ぎ込むというプランだ。掘ったトンネルは水が循環する構造にして、注いだ水が火山内部の熱を奪い350度ほどになって戻ってくるということである。この作業を繰り返すことで日ごとにゆっくりと火山を“冷却”できるという。ちなみに予算は3000億円を見込んでいるが、政治家をじゅうぶん説得できる魅力ある投資になるとNASAは主張している。

■大規模噴火が起これば人類の大半は餓死

 NASAによる実現可能性の高い火山の“水冷作戦”だが、ウィルコックス氏は、このNASAの計画がきわめてリスキーであると「BBC」に話している。NASAの“水冷作戦”は噴火を阻止するどころか、大規模噴火を誘発するものになるというのだ。

「ドリルでマグマだまりの“フタ”の部分に穴を開けて水で冷やすのはきわめてリスキーな行為です。“フタ”の部分が脆くなり、これまで放出されたことのない危険な揮発性ガスを放出するきっかけを与えることになります」(ブライアン・ウィルコックス氏)

 噴火を誘発するだけでなく有毒ガスが放出される可能性もあるとすれば確かに危険だ。代案としては火山に穴を掘るのではなく、イエローストーン国立公園のエリア外の低い場所から長距離におよぶ横穴を掘り、マグマだまりの底部の熱を逃がすという方法が考えられるという。

 このようにウィルコックス氏はNASAの計画を手放しで賛成することはできないが、それでもなんらかの対策を早急に講じなければならないと力説している。

 このイエローストーンをはじめ世界には20もの超巨大火山があるが、いずれも大規模噴火を引き起こせば地球規模で気候を変動させ得る可能性をはらんでいる。ちなみに直近の超巨大火山の噴火は、2万6500年前に起こったとされるニュージーランド北部にある巨大火山・タウポの大規模噴火だ。

 現在70億人まで人口が増えた我々の文明が超巨大火山の大規模噴火に直面すれば、いわゆる“核の冬”に匹敵する寒冷化でたちまち食糧難に陥り、たった数カ月で絶滅の危機にさらされるという予測もある。2012年の国連の発表によれば、全世界規模での食糧備蓄は74日分しかないという。食糧生産が止まればたった2カ月半で備蓄が尽きてしまうのだ。

 自然災害を人為的に食い止めるのは至難の業であるが、阻止できる可能性があるのであれば人類の叡智を結集して対策を講じるべきであろう。その一方、個人レベルでの災害の備えを常に確認しておきたい。
(文=仲田しんじ)

※画像は、Wikipediaより

あわせて読みたい

TOCANAの記事をもっと見る 2017年8月26日のびっくり記事
「【ガチ】「NASAの火山噴火阻止計画で逆に人類滅亡」元アドバイザーが緊急警告! イエローストーン噴火74日後には…!?」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    【ガチ】って書き出しやめたら?逆に胡散臭さ満載だから。

    1
  • 匿名さん 通報

    超巨大噴火なら人類滅亡だから、穴をあけて少しづつ出すのは、ありそうだな

    0
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

びっくりニュースアクセスランキング

びっくりランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界のびっくり事件や仰天する出来事などついつい気になる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら