【ガチ】「世界統一政府」の提唱者は日本人ハーフ! EUの父と呼ばれる青山栄次郎の「カレルギー計画」は人類奴隷化計画の土台だった!

【ガチ】「世界統一政府」の提唱者は日本人ハーフ! EUの父と呼ばれる青山栄次郎の「カレルギー計画」は人類奴隷化計画の土台だった!

 今年5月のフランス大統領選挙でマリーヌ・ルペン陣営が敗北したことは、まだまだEUの結束力が衰えていないことを示す出来事だったのかもしれない。いわば“トランプの二の舞”を回避できたEUのパワーの源泉はどこから来るのか? そこには世界統一政府をめざす壮大な計画が横たわっているという。

【その他の画像はコチラから→http://tocana.jp/2017/09/post_14461.html】

■EU結成の基盤となった汎ヨーロッパ主義

 従業員も客もほぼ外国人という食料品店や飲食店を身近でもけっこう見かけるようになってきた。古くから移民政策を行い難民を受け入れてきたヨーロッパ各国では日本以上に普通の光景なのだろう。

 一方で移民の流入による治安の悪化や犯罪の多発なども大きな問題になっている。場所によっては一地域が完全に“移民の街”になるケースも少なくない。なぜ今日、こうした事態を世界各国で迎えているのか。その根底には極端なエリート主義による世界支配の思想があるという。

 EU結成の構想の基盤は、19世紀の貴族でフリーメーソンとしても有名なリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー氏が提唱した汎ヨーロッパ主義にさかのぼるという。

 悲惨な国家間の戦争を回避するためには、国際的な連携を深めて連合国家から統一国家へと移行すべきであるとするのは確かに平和を最優先した理想的な構想である。

 カレルギー氏が掲げた平和的で理想主義的なイメージの汎ヨーロッパ主義だが、実はその裏には無慈悲きわまりない残酷な超エリート主義が横たわっていることを「Disclose.tv」の記事が主張している。

 1923年に出版され注目を集めた『汎ヨーロッパ(Pan-Europa)』をはじめ、カレルギー氏にはいくつかの著作があるが、その中でも『Practical Idealism(実践的な理想主義)』(1925年)に最も率直に“カレルギー計画”が解説されているという。ではいったいどんな内容なのか。


■“カレルギー計画”とは

 カレルギー氏のそもそものアイディアは、欧州連合よりもさらに先にある世界統一政府(One World Government)の実現にあることが本書で述べられている。そしてまずは欧州連合のプロジェクトが、完全に無力化された大衆によって構成される社会をごく少数の世界的エリートが運営するという統治モデルの実験になることを期待したのである。

 つまりは主権国家の終焉を思い描いており、それを可能にするのが多文化主義(multi-culturalism)であるということだ。そしてこの多文化主義の社会は、一握りのパワーエリートによって容易にコントロール可能なものになるという。確かに単一民族で単一文化(に近い)の社会や国家は、グローバルリーダーからすれば御し難い相手であるだろう。

 そして単一文化(に近い)国家を多文化主義の社会に変容させるための手段が、移民政策であり難民受け入れであるという。カレルギー氏自身、母親が日本人でありながら「将来の人類は雑種になる」と記している。最初は移民という形での受け入れであるにせよ、将来は人種間の混血が進むことで大衆レベルの社会階層や人種的偏見がなくなることを思い描いているのだ。

 1957年に原型となる条約が成立し、1993年に現在の形として発足したEUだが、実際にその後は各加盟国の国境の一線はどんどん曖昧になり、国内の法整備をEUの基準に合わせる国家のほうがむしろ増えてきた。そしてEU圏内の移動の自由が認められてからは、移民もまたより条件の良い仕事を求めてEU内を動き回ることになったのだ。

 ドイツのアンゲラ・メルケル首相による寛大な難民受け入れ政策も後押しし、ヨーロッパ各国はまさに急激に多文化主義社会に変容してきたといえるだろう。“カレルギー計画”はまさに現在進行中と言えるのだ。


■トランプが“カレルギー計画”を台無しに?

 しかしながらどうしてヨーロッパの名門貴族の出自であるカレルギー氏が、ヨーロッパに多文化主義を持ち込もうと企てるのか? 生まれながらにエリート側にあるカレルギー氏がなぜ、ヨーロッパを多民族、多文化にしようと目論むのか?

 それはやはりカレルギー氏がフリーメイソンのメンバーであったからにほかならないと言えそうだ。

 近代フリーメイソンはユダヤ人脈との関係が深いといわれ、フリーメイソンの理想とユダヤ思想に共通するものが多いといわれる。そしてヨーロッパにおけるユダヤ人迫害の歴史に鑑みれば、ヨーロッパ各国は早急に多文化化され人種的偏見を払拭しなければならないとユダヤ人側が考えるのもある意味ではもっともなことであろう。そしてこの理論で言えば当然ということにもなるが、多文化主義によって無力化された大衆を支配するごく少数の超エリートとはユダヤ人のことである。

 一方で“人種のるつぼ”といえば、ヨーロッパというよりはむしろアメリカというイメージもあるのだが、カレルギー氏もEUの次にアメリカが多文化主義を極めることで世界統一政府の実現に一気に近づくと考えていた。しかしご存じの通り、皮肉にもアメリカ国内で移民に規制を設けるトランプ政権が誕生してしまった。

 トランプ政権は、オバマ政権とは対照的にこの多文化主義の考え方と移民受け入れに真っ向から反対している。彼はまた、孤立主義とも取られかねない外交政策を説き、国境の“壁”をこれまでになく際立たせている。

 したがってトランプ大統領は“カレルギー計画”を台無しにする人物としてみなされ、EUの理念を追い求めるエリートにとっては敵視される存在になっているのである。そしてここには昨年のイギリスのEU離脱を決した国民投票の結果である“ブレグジット”も加わってくるだろう。

 用意周到に練られて鋭意進行中であるグローバルエリートによる“カレルギー計画”がこのまま目的を達成するのかどうかは、当面の世界情勢の動きにかかっていると言えるのかもしれない。
(文=仲田しんじ)


※画像はThinkStockより引用

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