【ガチ】旧約聖書「ノアの方舟」の実物をついに発見か! 米大学教授が国際シンポで発表「トルコ山中に痕跡」、やはり神話ではなかった!

【ガチ】旧約聖書「ノアの方舟」の実物をついに発見か! 米大学教授が国際シンポで発表「トルコ山中に痕跡」、やはり神話ではなかった!

 旧約聖書の『創世記』において、主人公のノアは神から命じられた方舟を建設し、自身と家族、そしてあらゆる動物を洪水から救ったとされる。これまで多くの学者や冒険家が、方舟がとまったとされるトルコ・アララト山を調査してきたが、決定的な証拠は発見されていない。


■遂に方舟の居場所を特定か!?

 だが英紙「Express」(25日付)によると、トルコ・アグリで開催されたノアの方舟を巡る国際シンポジウムにおいて、米大学教授のポール・エスペランテ氏が、ついに方舟の痕跡を発見したと発表したというのだ。現地調査はこれからのようだが、発言からはすでに大きな自信がうかがえる。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/10/post_14899.html】

「私の目的は、アララト山付近を捜索し、古代に起こった破滅的な災害の手掛かりを見つけることです」(エスペランテ氏)
「厳密な科学的調査が必要だと感じています。(中略)調査の結果は書籍や論文として出版される予定です」(同)

 ノアの方舟なんて神話に過ぎないとお思いの読者もいるかもしれないが、国際シンポジウムが開かれたことからも分かるように、これを史実だと考える研究者も多いのだ。イスタンブール大学のOktay Belli教授も「ノアの方舟、そして大洪水は神話ではなく、全ての聖典で言及されている実際にあった出来事なのです」と語っている。

「Express」は今年5月にも、2009年に香港を拠点とする中国のキリスト教福音派のグループが、アララト山でノアの方舟を発見したというニュースを報じているが、彼らの主張には怪しいところも多く、真偽のほどは定かではない。


■「アララト山に方舟は存在しない」異論も

 そもそも、方舟がアララト山に到着した証拠とされるのが、『創世記』の第8章第4節「方舟は洪水後150日目にアララト山にとまった」という一文だが、これに異議を唱える研究者も存在する。

 地質学者のアンドリュー・スネリング博士によると、ノアの方舟が実在したことは間違いないものの、それはアララト山ではなく、別の山に辿りついた可能性が高いという。

「大洪水は地球の地形を変えてしまうほどの世界的な災害でした。その時の影響で、現在も地形は変わり続けているのです。おそらく、アララト山付近の地質を調べることで、どこにノアの方舟があるかが分かるでしょう」(スネリング博士)
「しかし、アララト山は大洪水の後に形成された火山のため、私見では、ノアの方舟がアララト山にあるとは思えません。方舟が辿りついたのは、同地域の他の標高の高い山だと思います」(同)

 果たして、エスペランテ教授が正しいのか、それともスネリング博士が正しいのか、はたまたすでに中国のキリスト教グループが発見してしまっているのか、全ての真相は今後の調査で明らかになることだろう。
(編集部)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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