史上最高・最美麗のUFO写真はコレだ! 政治家もUFO目撃…フロリダ州の「ガルフブリーズ 事件」が謎すぎる!

史上最高・最美麗のUFO写真はコレだ! 政治家もUFO目撃…フロリダ州の「ガルフブリーズ 事件」が謎すぎる!

 UFO目撃情報が集中している“ホットスポット”は世界各地にあるが、その中でも再び注目が集まっている場所が米・フロリダ州のガルフブリーズだ。

■1987年の「ガルフブリーズUFO事件」とは

 アメリカ・フロリダ州の西の端、メキシコ湾沿岸にきわめて細長い半島状の陸地を持つペンサコーラ湾があるが、その西端部にあるガルフブリーズはUFO目撃情報の“ホットスポット”としても有名な港町だ。この地で30年前に起きた「ガルフブリーズUFO事件(Gulf Breeze UFO incident)」を地元紙「Pensacola News Journal」や英タブロイド紙「Express」が最近になって取り上げている。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/12/post_15471_entry.html】

 1987年11月、このガルフブリーズの地に暮らす地元土建業者であるエド・ウォルターズ氏が、自宅の裏庭などから撮影したという数枚のUFO写真を地元紙「Gulf Breeze Sentinel」に持ち込み、その後すぐさま紙面に掲載されたことで話題を呼び、全米が注目するほどの大ニュースに発展。そしてガルフブリーズUFO事件と呼ばれる騒動になったのだ。もともとこの地ではUFO目撃報告が多く、UFO研究家らが注目する土地であったが、ついにその物証となり得るUFO写真が撮られたのである。

 写真の真偽をめぐって真っ二つに意見が分かれ、あまりの騒動のためにいくつかの組織やメディアはガルフブリーズに捜査員を送り込んで本格的な調査を行なっている。また地元住民も町を訪れる人々も熱心に空を見上げるようになり、いくつかの有力な情報を含むUFO目撃談が数多く寄せられ、事件を発端にした騒動は1988年いっぱい続いたという。

 国際的なUFO研究組織・MUFON(Mutual UFO Network)のフロリダ支部ディレクター、ジョージ・ウィリアムズ氏もまたガルフブリーズでUFOの目撃報告が多いことを指摘している。

「写真の真偽についてはコメントしませんが、1987年にはウォルターズ氏以外からも何百人もの人々がUFOを見たと報告していました。そして今なおこの地域から興味深い報告を受けています」(ジョージ・ウィリアムズ氏)

■史上最も美しいUFO“フェイク”写真

 多くの人々がUFOの目撃を報告する一方で、このUFO騒動はウォルターズ氏がでっち上げた“愉快犯”であると考える人もまた多かった。

 事件から丸2年が過ぎた1990年、ウォルターズ氏は引っ越しておりこのガルフブリーズの地を離れている。ガルフブリーズUFO事件の“発祥の地”であるウォルターズ氏が住んでいた屋敷はほかの人の手に渡ったのだが、新たな屋敷のオーナーが屋根裏部屋から“空飛ぶ円盤”の模型を発見したとして現物を公開。模型は建築作業で用いられる発泡プラスチックやダンボール、パイ皿などを使って工夫を凝らして製作されたものであった。

 メディアが紹介したこの空飛ぶ円盤の模型もまた世間を騒がせ、ガルフブリーズUFO事件はやはりでっち上げであったのかという声が支配的になってきたというが、ウォルターズ氏は「私を陥れるための策略だ」として反論。確かにもしでっち上げだとするならば、このような“貴重品”を引越しの際に忘れるとは通常なら考え難い。

 それでも“でっち上げ派”の声は収まる気配を見せず、ガルフブリーズUFO事件を調査していた地元紙「Pensacola News Journal」の記者、クレイグ・マイヤーズ氏はこの模型を借りてウォルターズ氏のUFO写真を再現したのだ。この写真を見た多くの人が“でっち上げ説”に転向したようである。


■地元市議会議員もUFOを目撃して撮影

 しかしそれでもウォルターズ氏を支持する人々も決して少なくない。物理学者でUFO研究家であるブルース・マッカビー博士は以前からこの地のUFO目撃情報について何度も言及しており、ウォルターズ氏の写真も本物であると表明している。このUFO模型のほうこそがでっち上げであると主張しているのだ。

「この地でUFOを目撃した地元の政治家もいます。考慮に値するきわめて多くのUFO目撃報告があるのです。(でっち上げ派は)まさかガルフブリーズとペンサコーラの住民による大規模な共謀があるとでも言うのでしょうか」(ブルース・マッカビー博士)

 マッカビー博士によれば仮にウォルターズの写真を否定したとしても、この湾岸地域でUFOを見たと主張している証人があまりに多く、それらのすべてを無視できるわけがないということである。ちなみにUFOを目撃した政治家というのは、当時市議会議員であったブレンダ・ポラック氏で、1990年2月20日にガルフブリーズ統一メソジスト教会の近くの夜空に赤色に輝く飛行物体を目撃し運良くカメラで撮影することに成功している。

 いすれにしてもガルフブリーズはUFO目撃情報の“ホットスポット”であることは間違いなさそうだ。海岸沿いの公園・ショアラインパークでは定期的に有志が集まりUFO観測会が開かれているという。そして今後、第2のガルフブリーズUFO事件が勃発する可能性も十分ありそうだ。
(文=仲田しんじ)

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