【全世界騒然】NASAが火星の「クネクネ芋虫」画像をTwitterに掲載、本気で調査へ! 生物学者もガチ興奮「生命の痕跡の可能性大」

【全世界騒然】NASAが火星の「クネクネ芋虫」画像をTwitterに掲載、本気で調査へ! 生物学者もガチ興奮「生命の痕跡の可能性大」

 2004年に火星に降り立って以降、数々の貴重な画像やデータを送り続けている探査機・キュリオシティ。トカナでもキュリオシティが撮影したミステリアスな画像の数々をこれまでにもいくつも紹介してきたが、またしてもミステリアスな画像が撮影された。宇宙ニュースサイト「Spece.com」をはじめ、各所で話題となっている。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/01/post_15609_entry.html】


■Twitterに投稿された不思議な画像

 今月4日、キュリオシティの公式Twitterアカウント(@MarsCuriosity)に驚くべき画像が投稿された。ひび割れた岩の表面に、細長くクネクネとした奇妙な棒状の痕跡がはっきりと現れている。蛇や芋虫の這った後か、あるいは細長い便のようにも見える。

 この画像は昨年12月末に撮影されたもので、最初は白黒で撮影された。しかしその画像を見たNASAの研究者らがこの奇妙な岩に興味を示し、キュリオシティを移動させてカラーで改めて撮影し直したのだという。

 Twitterに投稿された画像は岩の表面を拡大したもので、棒状の痕跡は実際には4分の1インチ(6ミリメートル)ほどの長さしかない。まさしく金魚の糞のようなサイズと形である。

■正体は自然現象? それとも化石?

 画像と一緒に投稿されたコメントでは、岩にできた結晶などの自然現象の可能性が示唆されている。結晶そのものか、あるいはその結晶がなくなってできた隙間を鉱物が埋めたのではないかということだ。

 しかし、英バッキンガム大学の宇宙生物学者で火星についての著作もあるバリー・ディグレゴリオ(Barry DiGregorio)氏はこの画像を見て、オルドビス紀の生物が残した痕跡化石と類似していると指摘している。小さな生物が巣穴を掘った跡や這い回った痕跡を残した化石ではないかというのだ。

 Twitterには画像のコメントとして「Stay tuned! Science continues.(乞うご期待! 科学は続く)」とある。おそらくNASAでもこの不思議な画像を重視しており、今後もこの場所の調査を続けるという意思表示でもあるのだろう。

 火星の生命発見はNASAの悲願でもある。果たしてこの奇妙な岩は本当に生物の痕跡なのだろうか? 続報に期待したい。

(編集部)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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