【速報】麻薬王・エスコバルの「隠し遺産5兆円」発見へ! 海底に沈む“密輸潜水艦”を元CIAが特定か!?=コロンビア

【速報】麻薬王・エスコバルの「隠し遺産5兆円」発見へ! 海底に沈む“密輸潜水艦”を元CIAが特定か!?=コロンビア

 世界7位の富豪にまで登りつめたコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバル。最近では、エスコバルとDEA(アメリカ麻薬取締局)の死闘を描いたNetfrixオリジナル作品「ナルコス」が爆発的な人気を博すなど、その劇的な生涯は死後25年経った今も人々を魅了し続けている。今回、そんなエスコバルが生前に遺したといわれる失われた500億ドル(約5兆5千億円)の遺産の在り処がついに判明した“かも”しれないとのニュースが舞い込んできた。


■麻薬王パブロ・エスコバル

 米国へのコカインの密輸で莫大な富を築いたエスコバルの麻薬組織「メデジン・カルテル」。70年代からコカインの密輸を開始し、最盛期だった80年代中盤には毎年220億ドル(約2兆4千億円)を稼ぎだしていたといわれる。これほどの額となると、組織のボスであるエスコバルの個人資産も莫大だ。1989年に米誌「フォーブズ」は、エスコバルを世界で7番目の富豪にランク付けしている。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/01/post_15783_entry.html】

 1993年にコロンビア治安部隊に射殺されるまで、エスコバルは500億ドルの資産を農場の地下や廃墟など、コロンビア国内のあらゆる場所に少しずつ隠したが、エスコバル以外に隠し場所を知る人物が殺害されたり、自ら殺したこともあり、その場所は今も謎とされている。だがこの度、ついに隠し遺産の在り処につながる“ヒント”と見られるコカインの密輸に使っていた潜水艦が発見されたというのだ。


■5兆円の隠し遺産につながるヒントを発見

 英紙「Daily Mail」(23日付)によると、元CIAエージェントのダグ・ロー氏とベン・スミス氏の捜索により、コロンビア近海でコカインの密輸に使われていた潜水艦の残がいが見つかったという。捜索の様子はYouTubeチャンネル「Discovery UK」で公開されている。

 元CIAエージェントらと番組クルーは、まずコロンビアで当時のエスコバルの動向を知る「悪い奴ら」を見つけることから開始。すると、運良くひとりの男がエスコバルが使用していた潜水艦が沈没している場所を知っていた。

 それを確認するため元CIAエージェントらは海に潜ったところ、潜水艦の一部と思しき大量の金属片や金属製の箱が沈んでいるのを発見。これは当地で頻繁に発生する嵐によりバラバラになった潜水艦の残がいのようだ。残念ながら、潜水艦そのものを発見することはできなかったそうだが、元CIAエージェントらは、近隣の海底にまだまだ潜水艦の一部、それどころか、エスコバルの遺産に繋がる手がかりが沈んでいるものと見ているようだ。果たしてこの潜水艦は本当にエスコバルが利用していたものかも含めて今後の調査が期待される……。

 エスコバルはあまり金の保存に執着しなかったタイプのようで、メデジン・カルテルの収益の10%である2400億円はネズミにかじられたり、雨水にさらされたりして失っていたという。コロンビア中の地下に埋めた札束も経年によって腐食し、徐々に使い物にならない状態になっているかもしれない。金銭としての価値が無くなってしまう前に、一刻も早く見つけ出してもらいたいものだ。
(編集部)

※イメージ画像は、「Wikipedia」より

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