TOKIO山口達也だけじゃない、エロ親父による鬼畜セクハラの実態を被害女性9人が暴露! 足揉み上司、10万で裸写真要求…

TOKIO山口達也だけじゃない、エロ親父による鬼畜セクハラの実態を被害女性9人が暴露! 足揉み上司、10万で裸写真要求…

 財務省の福田淳一前事務次官による女性記者に対する性的嫌がらせ、さらに人気グループ「TOKIO」の元メンバー・山口達也による女子高生に対する強制わいせつ、安倍首相の御用記者・山口敬之による伊藤詩織さん準強姦疑惑など、数々のセクハラ事件で日本社会が揺れている。世界的にも「#MeToo」運動が盛り上がりを見せており、セクハラ包囲網がどんどん狭まりつつある中、自らも告発されるのではないかと震えている読者もいるかもしれない。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/05/post_16834_entry.html】

 今回、筆者は日本でのセクハラの実態を詳しく知りたいと考え、本人の特定につながる情報をすべて伏せるという条件のもと、SNS経由で実体験を募った。すると、予想以上に多くの女性たちが勇気を振り絞って過去のセクハラ被害を告白してくれた。そして明らかになったのは、ほとんどのセクハラが職場で、上司によって行われているという実態だ。


■実録:日本のエグすぎるセクハラ9例

・ ふくらはぎを揉み揉み!
 会社の上司に突然髪の毛を触られて匂いを嗅がれたり、「座りっぱなしで足がむくんでいる」と言うと、「マッサージしてやる」とふくらはぎを揉まれたというAさん。「止めてくださいと言っても止めず、思いきり足を掴まれて逃げられませんでした。それが他の人が来た途端、パッと手を離して、何事もなかったかのように仕事をしていました」と憤る。

・ いつの間にか拉致られそうに
 小さな職場で、男尊女卑やセクハラなど“何でもアリ”の状況で働いたというBさんの体験も悲惨だ。「上司に胸を触られる、ホテルに連れ込まれそうになる、車の中で上に乗られる。相手には婚約者がいるのに、他の女に手を出すなって感じ」と怒りをあらわにする。残業が多い職場で、帰りの電車がなくなった時、送ってくれた同僚の車がいつの間にかホテルに入ろうとした瞬間は驚き、あの手この手で逃れたという。

・ 「本当は喜んでいるんだろ?」
 Cさんも、職場でいやらしい話をされたり、飲み会で抱きつかれたり、胸を触られたりする被害は日常茶飯事だった。「不愉快なのでやめてくださいと言っても、向こうは無頓着で、女性が嫌がるという気持ちを理解していない」という。男は「下ネタを話すことがコミュニケーションの一つで、それで人間関係を円滑に保っているのだ」と主張し、挙句の果てには「本当は喜んでいるくせに、何を言っているのか?」と開き直った。

・ 露骨に性行為を求められ……!
 Dさんは、24歳のとき職場の上司からホテルに誘われ、断るとその後「上司から退職を勧められ、人事にも相談できないまま退職してしまいました」と明かす。たとえホテルを断ったことが直接の原因ではなかったとしても、上司という立場を利用して露骨に性行為を求めてくる事例は多いようだ。

・ 医療機関はセクハラの温床か!?
「今とは違うかもしれませんが、私の働いていた病院ではセクハラは当たり前でしたよ。当直もありますからね」 そう語るのは、Dさん同様にセクハラによって退職を余儀なくされたEさん。実は今回、医療機関で働く女性からの訴えが数多く寄せられた。

・ エロオヤジからの理不尽な要求
 また、Fさんはパート先の上司から「10万で裸の写真を撮らせてほしい」と求められたという。

・ 心配のフリして鬼電
 就職前にセクハラを受けた女性もいる。大学生だったGさんは地方企業から内定をもらったが、それからというもの企業から毎日のように電話がかかってくるようになった。「はじめは生活面など心配してくれている印象でしたが、次第に電話の頻度も上がってきて、しつこいと思うようになりました」 しかも、同じ企業に内定をもらっていた男性に聞くと、そのような電話は一切ないという。悩んだ末、彼女は内定企業を蹴ることにした。後々が大変だったようだが、長い目で見れば正しい選択だったかもしれない。

・ 下ネタを聞くことを強制
「顧客からのセクハラはよくあることだ」と言い切るのはHさん。“問い合わせ”を名目に、1日に何度も電話してきては長時間話し込む。しかも、「すべて下ネタ関係です。年齢、結婚しているか、彼氏はいるのか? やっているのか? アレは好きか? など、下世話なことばかり」と嘆く。相手が重要な顧客である場合、上司よりも拒否し難い立場だろう。

・ まったく取り合ってもらえない!
 もちろん、職場以外でのセクハラ体験談も枚挙に暇がない。Iさんは旅行のため空港へタクシーで向かっていたが、いきなり運転手が「俺とホテル行こう」と言ってきたという。冗談かと思っていたら「いいじゃん、旅行なんて行かなくったって。俺、まだ全然大丈夫だから! 満足させてやるよ」と、信じられない言葉が飛び出した。運転手の氏名とタクシーのナンバーを覚えて個人タクシー協会に連絡したところ、「実際にホテルに連れ込まれたわけではないから」と、まったく取り合ってもらえなかったという。

 このように、女性に対するセクハラは日本全国で、年中行事のように起きている。とりわけ年齢層が上がるほど、「あの頃はセクハラされても誰かに訴える余地などなかった」と泣き寝入りを余儀なくされているのだ。日本経済新聞社による働く女性1000人に対する最新調査によれば、これまでセクハラを受けたことがある女性は全体の42.5%にのぼり、うち6割超が、「仕事に悪影響を及ぼすから」相談もできずに我慢したという。

 現在では、セクハラ対策として企業内に倫理委員会などが設置されているケースもあり、多少の改善は見られるのかもしれないが、残念ながら世の男性たちの思考回路はそれほど変わっていないようだ。職場でのセクハラは、上司や顧客という拒絶し難い立場を利用した犯罪行為であり、人間として卑劣この上ない。

 やはり、セクハラの主な加害者である男性の側が、女性の気持ちをまったく理解していない(理解しようとしていない)点が大きな要因だろう。被害者に「公表しても、何もいいことはない」という気持ちにさせないためにも、詩織さんやテレビ朝日の女性記者のように、先頭に立って社会の意識変革を促すような勇気ある女性たちを応援しなければならない。
(百瀬直也)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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