【2018年版】タイの徴兵検査に現れた“超絶美しい”レディーボーイ3選! まるでニューハーフの品評会、今年は美女が豊作すぎる!

【2018年版】タイの徴兵検査に現れた“超絶美しい”レディーボーイ3選! まるでニューハーフの品評会、今年は美女が豊作すぎる!

 今年もまた、毎年恒例の“お祭り”となるタイの徴兵検査の季節となった。タイでは、その年に21歳となる男子がすべて、徴兵検査に臨まなければならない。このイベントがなぜお祭りなのかというと、徴兵検査が実質的にタイの「レディーボーイ」(ニューハーフ)の品評会的な様相を呈するからだ。今年は各県で行われた徴兵検査の会場に、例年になく質が高い「美女」たちが集合したためにタイのメディアは盛り上がったが、その中から独自に3人を選定して紹介したい。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/05/post_16926_entry.html】

 タイ王国では、満21歳になる年の4月に各県で行われる徴兵検査を受ける義務がある。くじ引きで兵士が選ばれるというユニークなシステムで、各県で行われる徴兵検査では、抽選箱に陸軍・海軍・空軍(赤色)、そして徴兵免除(黒色)の4種類のくじが入っている。3軍の中では特に海軍の訓練が厳しいため、若者たちから恐れられている。

 タイ語ではレディーボーイを、トランスセクシュアル(性転換症)を意味する「カトゥーイ」と呼ぶが、法律では、たとえSRS(性別適合手術)を受けて身体的に女性同様になっても、性別の変更が許されていないため、彼女たちも徴兵検査への出頭を免れない。その辺の事情は昨年の記事で書いていた通りだ。

 問題のレディーボーイたちの扱いだが、これまでは「強く勇敢な兵士になれそうになく、軍の風紀も乱れる恐れがある」という理由で「精神障害者」として不合格とされていたが、徴兵検査失格証明書に「精神障害者」と記載されると就職に不利になるとの苦情を受けて、「30日以内に完治しない病気に罹っている」という名目で不合格になることに変わった。

 2018年の徴兵検査は4月1日から数日間にわたって行われたが、各県の会場には昨年以上に質の高い「レディーボーイ」が集まった。そのため、各メディアの記事では、ニヤケ顔で美しいレディーボーイたちと記念写真を撮っている軍関係者の姿も多く見受けられる。中にはレディーボーイのコンテストで優勝・入賞した者もおり、昨年以上に盛り上がりを見せた模様だ。以降に、秀でた美貌のレディーボーイ3人を紹介するが、選定にあたっては、なるべく私情を交えず、客観的に判断したつもりだ。

【第3位】ナファット・サコーンパン(Naphat Sakornpang)

 タイ中部・ロッブリー県の地区ホールの会場に現れたのは、21歳のナファット・サコーンパンで、その愛称はパッタナ。バンコクで勉強中ということだが、詳しいことはわかっていない。顔は非の打ち所がない超絶美人で、笑顔も素晴らしい。あまりにも突出した美しさのため、軍の関係者が勢揃いで記念撮影をしている様子も報じられている。

……と、ここまで書いた限りでは、1位にしてもおかしくないのだが、レディーボーイを究めるに当たっての致命的な弱点を抱えている。YouTubeにインタビュー動画があるが、そこで話す声を聞くと、まったくの男声なのだ。察するところ、まだ性別適合手術(SRS)を受けていないようだ。男性時代の名残りがなさそうな卵型の整った顔の形は、整形手術の結果なのだろうか。スレンダーな体型も含めて、声を出さなければ、レディーボーイではなく女性としても非の打ち所がないだけに非常に残念だ。

【第2位】ロック・クヮンラダー(Rock Kwanlada)

 第2位のロック・クヮンラダーは、1997年9月13日バンコク生まれの20歳で、現在もバンコクで暮らしている。現時点におけるタイでの知名度では、彼女が3人の中でもっとも高いかもしれない。昨年開催されたタイのレディーボーイコンテスト「ミスティファニーユニバース2017」で、2位に入賞したほか、これまで多くのレディーボーイコンテストでの入賞経験があり、すでに女優やモデルとしても活動している。Instagramでは、8万人ものフォロワーがいる人気者だ。

 今回紹介する3人の中では、もっともタイ人的な風貌であり、日本人の女優にもいそうな顔立ちだ。今回の順位選定にあたって、メディアが殺到するとわかっている徴兵検査で、化粧っ気がなく、ヘアピンを刺して近所に買い物に行くかのような髪型で現れたことが、多少マイナス評価の原因になっている。すでにスターとなっている割には、あまり飾らない性格なのかもしれない。

【第1位】パドミョット・ムンマンバラ(Padoemyot Mungmanvala)

 第1位に選定したのは、パドミョット・ムンマンバラ、愛称はノンナット。南部ソンクラー県出身で、同じく南部クラビー県で行われた徴兵検査で、徴兵くじ免除の判定を受けた。その直前の2018年3月、レディーボーイのコンテストである「Miss Trans Universe Thailand 2018」でグランプリを受賞したばかりだった。

 実は、記事執筆に先立ち、今回選定したレディーボーイたちのうちで誰が一番キレイと思うか、筆者のSNSでアンケートしてみた。そのときに、ノンナットは大幅に整形しているのではないかという意見が目立った。だが、タイ南部では、「ムスリム」つまりイスラム教徒が多く、その歴史を通じて、中東などさまざまな民族の血が混じっているような顔立ちの人々が多いのだ。また、少年の頃の写真を見ると、卵型の整った顎は生まれつきのようで、多少は整形しているかもしれないが、高校生時代の写真から大きく変化はしていないこともわかる。

 コンテスト優勝後のスピーチを聞くと、レディーボーイと明かさなければ女性と信じ込んでしまうようなハイトーンの美声だ。すでにSRSを受けているか、またはホルモン投与を行っているのかもしれない。

【番外】謎の微笑の美女(氏名不明)

 実は今回、この子はどうしても外せないというレディーボーイがいるのだが、まったく情報を入手できなかたったため、やむなく選外とせざるを得なかった。そのため番外として、彼女の写真を紹介する。タイの複数のメディアに写真だけ紹介されているのだが、その名前や徴兵検査の会場など、一切紹介されていないのだ。筆者のタイ人妻の協力を得て情報収集しても、まったく何も得られなかった。何らかの理由があってマスコミで騒がれたくないということなのだろうか? 前述のSNS上で実施したアンケートでは、彼女が最もキレイだという意見がダントツで多かったのだが……。

 こうして見てきたように、タイのレディーボーイの質は極めて高いことがよくわかるだろう。選定にあたっては、非常に悩ましかった。現地では日本人男性は非常にモテる。「子どもはいらない。とにかく美人と結婚を……」と割り切れる男性は、絶世のレディーボーイを探しにタイを訪れてもよいだろう。

(百瀬直也)

画像:ボーイズバーが軒を連ねるバンコクのパッポン通り 「PhotoAC」より

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