【取材】「感謝された水」と「バカと言われた水」を工学博士が徹底分析! 驚愕結果「人の意識や言葉は原子変換を起こす」

【取材】「感謝された水」と「バカと言われた水」を工学博士が徹底分析! 驚愕結果「人の意識や言葉は原子変換を起こす」
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 人の言葉や思いが、物質に影響を与えるかもしれない――。今回はトカナはその謎に迫るべく、工学博士に取材した。

 1999年に出版された江本勝氏の『水からの伝言』が今あらためて注目されている。江本氏は、人の想念が水に影響を与えることを示し、その内容は科学者だけでなく政治家や教育者、芸術家、そして一般の人々の間でも大きな波紋を呼んだ。その結果、2009年までには世界45カ国に翻訳され、2004年にはニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに17週連続でランクイン。この研究について実際に実験している奇妙な動画が、オンラインニュースサイト「EWAO」で取り上げられた。


■話しかけた言葉によって、水が変化する?

 同サイトでは、人の言葉が水に影響を与えていることを実証しているとする奇妙な実験動画を紹介している。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/06/post_17068_entry.html】

 『水からの伝言』では、氷の結晶が人の言葉や音楽の影響を受ける様子を特殊な顕微鏡で撮影していたが、「EWAO」では、人の投げかける言葉の影響を受けた水が、そこに浸してある米にどのような変化をもたらすかが紹介されている。

 この動画の実験では、3つのビーカーに同じ量の水に浸した同じ量の米が入っている。この3つのビーカーのうちの1つには、毎日「ありがとうございます」と声を掛ける。2番目のビーカーには、「おまえはバカ者だ」と声をかけ続けた。そして残りの1つは、まったく無視した。

 そして1カ月後、「ありがとうございます」と声をかけられ続けたビーカーの中の米はほどよく発酵し、心地よい香りを発するようになった。一方、「おまえはバカ者だ」と言われ続けたビーカーの米は黒く変化した。そして完全に無視されたビーカーの米は、なんと腐敗し始めていた。


■言葉には力があるのか、それとも思いが通じるのか

 私たち人間の場合は、成長過程においてどのような言葉で接し続けられるかが非常に重要だということは想像しやすい。また、ペットや植物さえ、日々の接し方で健康状態や成長の早さに差が出てくるように感じられる。私たちは大人になっても、たとえば家族や職場の人たちから日々投げかけられ続ける言葉の影響を受けているに違いない。

 ただ、私たちは、言葉を言葉として認識している。しかし、水は言葉として影響を受けているのだろうか。あるいは、言葉を発している時に人が出している「思い」といった、目に見えず聞こえない波動のようなエネルギーの影響を受けているのだろうか。

 江本氏の『水からの伝言』は、世界的なベストセラーになったと同時に、科学界からはエセ科学であるとの批判に曝された。一方で、ワシントン大学生物工学科のジェラルド・ポラック教授のように「大いにあり得る」と肯定的なとらえ方をする世界的な科学者もいた。


■水の成分を分析した高尾征治先生

 そこで、今回紹介された動画と記事についてトカナは、工学博士の高尾征治先生にコメントをいただいた。高尾先生は、ニュートリノ研究を継承・発展させた世界初の「量子水学説」を体系化された、21世紀を担う科学者だ。実は高尾先生は、この江本氏の実験を、独自の手法で科学的に再現していたというのだ。

――高尾先生! 水は罵倒されると不機嫌になるって本当ですか?

高尾先生「江本氏や、このYou tubeで公開されている人の想念が水に影響を与えるという実験結果には賛同したいですね」

 このように切り出した高尾先生は、実際に独自の実験をしていたという。

高尾先生「実は私も独自に水を分析してみました。『ありがとう』や『バカやろう』という言葉が水中の希薄元素濃度に及ぼす影響を、九州大学中央分析センターのICP質量分析機で計測してみたのです」

――はたしてその結果は?

高尾先生「市販の精製水中では検知限界以下のゼロだったカルシウム(Ca)が、「ありがとう」では1週間後に微増し、2週間後もその状態を維持しました。しかし、「バカやろう」では1週間後に激増したが2週間後には消滅していました」

――おおっ! なんと! カルシウムが足りないと怒りっぽくなるとはよく言われるけど、まさか?!

 しかも高尾先生は、同じ実験を日本語の「ありがとう」や「バカやろう」だけでなく、英語でも試しているそうだ。

高尾先生「英語でも、まったく同じパターンになり、しかも日本語より絶対値が大きく変化していることがわかりました」

 この結果から高尾先生は、人の言葉や思いの意識には、微量ながら原子転換を起こすほどのエネルギーがあることを示唆しているという。

高尾先生「現代物理学の到達知見からすれば、それを常温常圧で可能にするのはプラスマイナス1の原子転換能力を持つ最小質量のニュートリノ以外にありません。また、私は、発酵や腐敗など酵素触媒作用にも虚・実境界域の螺動ゼロ場で生滅するニュートリノなど情報量子エネルギー(=気)が関わっていることを理論的に明らかにしています」

 なんだか難しいけど、「何かが起きている」ことは確かなようだ。このように言葉や思いが物理的な変化を引き起こす可能性を示唆する実験結果が他にも出ていたことがわかった。

 確かに我々は、この人体という複雑きわまりない物質を「思い」で動かしている。目の前にあるコップを右から左にどかしたい、と「思え」ば、我々は即座に手を使って動かしているではないか! いずれにせよ、「言葉」や「思い」は人体や物質に何かしらの影響を与えそうだから、大切に使っていったほうが良さそうだ。
(文=地蔵重樹)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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