【警告】北海道地震は学者や超能力者が“完全に予言”していた! 南海トラフに匹敵「千島海溝巨大地震」の前兆か、破局的事態に備えよ!

【警告】北海道地震は学者や超能力者が“完全に予言”していた! 南海トラフに匹敵「千島海溝巨大地震」の前兆か、破局的事態に備えよ!

 9月6日午前3時8分ごろ、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とするM6.7、最大震度7の地震が発生。40人の死亡が確認される(10日18時)など甚大な被害をもたらし、「平成30年北海道胆振東部地震」と命名された。

 現在も混乱は続いているが、日本を代表する予言者の松原照子氏や、東京大学名誉教授の村井俊治氏も今回の大地震発生を事前に示唆していたことが判明し、衝撃が広がっている。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/09/post_18100_entry.html】

 また、平成30年北海道胆振東部地震は内陸の活断層地震だったと考えられているが、北海道付近では近年、南海トラフ巨大地震にも匹敵する規模の海溝型地震が千島海溝沿いで発生する可能性が高いと指摘されてきた。今回の地震が、「切迫性が高い」という千島海溝の巨大地震を誘発する可能性もあるのではないか? 緊急考察してみたい。


■「北海道胆振東部地震」の震源はいったいどこか!?

 歴史的に北海道周辺では数多くの海溝型地震が発生しているが、前述の通り平成30年北海道胆振東部地震の震源は内陸部であり、活断層が動いたことによるものと考えられる。産業技術総合研究所の宍倉正展氏によると、震源は石狩平野の東を南北に伸びる「石狩低地東縁断層帯」に近いが、少し東にずれており、現時点ではこの断層が原因と特定できないという。

 その後、政府の地震調査委員会も「今回の震源は石狩低地東縁断層帯ではない」との見解を発表した。だが、平田直委員長(東京大学教授)は記者会見で、地震活動が活発な地域であることから、「石狩低地東縁断層帯の地震には今後とも注意していただきたい」(時事ドットコム、2018年9月6日)と釘を刺しており、決して油断することはできない。


■松原照子氏が2年前に予言!

 さて、松原照子氏といえば、東日本大震災の津波(2011年)やトランプ大統領誕生(2017年)、大阪北部地震(2018年)などの大事変をブログで世見(予言)し、的中させてきた人物として知られている。その松原氏が2016年、熊本地震が起きて間もない4月29日に「北海道が揺れるかもしれない」と題したブログ記事で、「この度の熊本県大地震の後、北海道が揺れるかもしれないと思ってしまいました」「これからの2~3年、北海道は揺れやすく」なると明言していた。

 しかも松原氏は、その翌月の2016年5月7日、「北海道の地図を見ています」と題したブログ記事で、愛用の地図帳を何気に開いたところ北海道が目に飛び込んできて、「勇払平野」が大きく見えたと指摘。そして「『ムカワ』 アレ~漢字よりムカワが大きく見えました。近くには苫小牧があります」と記しているのだ。

 この「ムカワ」とは、「勇払平野」(ゆうふつへいや)にある勇払郡むかわ町のことと思われる。今回の震源は、まさにこのむかわ町と西に隣接する勇払郡厚真町の境界付近である。このように、松原氏の予言は固有名詞まで的中している。前述の4月29日のブログでは、「名前が付く規模の大地震はご免蒙りたいのですが、どうもそうはいかない気がしています」とまで語っており、あらゆる事態が松原氏の指摘通りとなってしまった。


■村井俊治氏もガチ予言!

 測量学の世界的権威である東大名誉教授の村井俊治氏も、今回の地震を予見していた1人である。これまで電子基準点の位置情報から数多くの地震を予測してきた村井氏だが、胆振東部地震が起きる前日早朝、ツイッターで台風21号の被害に触れた後、「950ヘクトパスカル級の超低気圧が通過するときは、大きな地震の引き金になった事例があるので心配です」とツイートした。

 昨日、昨夜は台風の影響で、八王子は波状的にすごい風雨が荒れ狂いました。朝、とても外に出られないほどの雨で電車を1本遅らせて都内の会社に行きましたが、都内では雨はない状態でした。950ヘクトパスカル級の超低気圧が通過するときは、大きな地震の引き金になった事例があるので心配です。

 これは、気圧が地震の発生に影響を与えるという前提での見解だが、過去の記事で示したように、同様の見解を示す学者は少なくない。台風21号は最低気圧が915hPa(ヘクトパスカル)まで成長したが、北海道を通過して温帯低気圧に変わる頃には970hPaと弱まっている。このように台風通過後の大地震発生事例については、今後もっと注目されてよいだろう。


■千島海溝巨大地震の前触れか!?

 2018年は、8月11日のスーパームーン&部分日食の観測以降、「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」上でM6超の大地震が多発しており、日本でも懸念が高まっていた最中に起きたのが今回の地震だった。では、今後の余震活動が収まれば北海道の大地震は終息するかというと、残念ながら話はそれほど単純ではないようだ。

 現在の北海道は、4000万年前に2つの大きな島が東西から衝突して1つの島になったという説がある。元東京大学地震研究所の都司嘉宣(つじ・よしのぶ)氏によると、その名残こそ石狩平野であり、今回の地震との関係が囁かれる「石狩低地東縁断層帯」は、もともと通常の断層ではなく2つの島の“境界線”だったと考えられるという。そして、現在も東西から押し合う力が働いていると都司氏は指摘する。この説に従えば、今回同様の地震はこれからも起きるということになるだろう。

 また、過去の記事でも指摘したように、北海道はM8クラスの千島海溝巨大地震が「いつ起きてもおかしくない」と懸念されている。今回の北海道胆振東部地震がこの千島海溝の巨大地震の前兆となる可能性はあるだろうか?

 この点について前述の郡司氏は、千島海溝の巨大地震は胆振東部地震の100倍ものエネルギーがあるため、直接誘発することはないとしながらも、「断層のひずみが溜まっていれば、海溝のひずみも溜まると考えれば、今回の地震が千島海溝巨大地震の先駆けの可能性はあります」(ウェザーニュース、2018年9月6日)と指摘。つまり、今回の地震がさらなる巨大地震を「誘発」することはないものの、「先駆け」となる可能性はあるということだ。

 さらに、愛知工業大学の教授で、元気象庁・地震津波監視課長の横田崇氏も、千島海溝などで「巨大な地震が起こる前に、内陸で地震が活動的になる時期がある。もしかしたら今がその時期かもしれない」(日テレNEWS24、2018年9月6日)と語っている。

 ちなみに昨年12月、政府の地震調査委員会は、千島海溝での巨大地震(M9クラス)を初めて含めた新たな長期評価を公表した。そこでエリア分けされた想定震源域のうち、今後30年以内に巨大地震が発生する確率が高く、最大限警戒すべき場所は「M7.8~8.5が70%程度」の根室沖エリアとなっている。今回の胆振地方の地震が、さらなる巨大地震の「先駆け」である可能性を真剣に受け止め、今まで以上に防災意識を高めなければならない。
(百瀬直也)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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  • 匿名さん 通報

    毎月予言しますといつか的中します。そして予言していた!なんて後から言い出す。いつものパターン。

    20
  • 匿名さん 通報

    学者と超能力者が同じライン...

    14
  • 匿名さん 通報

    この世に本物の予言者なぞいません。

    4
  • 匿名さん 通報

    言葉より行動の時代

    2
  • 匿名さん 通報

    後数時間で死を迎える人が肌荒れを気にすると思う? 預言者は知っていても言いません。

    0
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