メキシコで「人間サイズの昆虫」が激写される! くねくねか、芋虫か…不気味画像に衝撃!

メキシコで「人間サイズの昆虫」が激写される! くねくねか、芋虫か…不気味画像に衝撃!

 メキシコのサイクリストが巨大なワームを撮影したという。まるで人間サイズの昆虫のようだと、オカルト系ブログやYouTubeが取り上げて話題を呼んでいる。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/09/post_18147_entry.html】

■深夜の道路に現れた白い影

 スペイン語圏のオカルト情報を収集するサイト「INEXPLICATA」によると、問題の写真が撮影されたのは今月10日のこと。メキシコ西部にあるバハ・カリフォルニア半島の町・ラパス郊外、セロ・デ・ラ・カラベラと呼ばれる山と海岸に挟まれた見通しの良い車道だったという。撮影者はエリック・イヴァンさんという若者で、夜遅くに自転車で道路を走行中、奇妙な白い物体を目撃・撮影したとのことだ。

 写真を見ると、明かりもほとんどないような暗い道の前方に、ひらがなの「し」のような形に体をくねらせた、白くて縦に細長い物体がうっすらと映し出されている。まるでイモムシのような形状であるが、大きさは人間くらいあるだろうか。まるで道路を横切ろうとしているようにも見える。

 撮影場所のセロ・デ・ラ・カラベラは「骸骨の丘」という意味で、地元ではたびたび不気味な現象が起こる場所として知られているという。この写真は当初、撮影者自身のTwitterアカウントにアップされたようだが、現在は削除されてしまったようで、ブログやYouTubeなどに転載されたものしか見ることはできない。

 英語圏のブログやYouTubeでは、巨大なワームか昆虫だと騒がれているが、日本のオカルトに親しんだ我々は別のものを思い出さないだろうか。そう、「くねくね」である。

 くねくねとはその名の通り、夏の田園などに現れる白くて細長い体をクネらせる謎の存在で、はっきりと視認したりその正体を理解したりすると精神に異常をきたすという。『日本現代怪異事典(朝里樹・著、笠間書院)』によれば、2000年頃に怪談系ウェブサイトに投稿されたのが初出という、比較的新しい都市伝説の一つである。くねくねは水辺を好むといわれ、海辺にも現れるとされる。今回の写真が撮影された場所もすぐ側に海が広がる場所であり、くねくねが現れるにはふさわしい場所といえるだろう。

 広く認知されるに至った噂話や都市伝説は現実化し、実際に人々の前に姿を現わすようになるともいわれる。スレンダーマンなどはその良い例で、今では多くの画像や動画が撮影されている。くねくねの都市伝説は欧米圏でも知られているようで、英語版やドイツ語版のWikipediaも存在する。検索すると英語に翻訳されたくねくねの怪談がかなり出てくるので、海外のホラー好きの間でもそれなりに知られているようだ。メキシコに姿を現した物体の正体は、海を越えて現実化したくねくね……かもしれない。
(編集部)
※ラパス。画像は、「Thinkstock」より

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