「地球温暖化はウソ」と書いたメディアは消される“言論統制時代”に突入! “あの男”ら温暖化ビジネス連中から言論の自由を守れ!

「地球温暖化はウソ」と書いたメディアは消される“言論統制時代”に突入! “あの男”ら温暖化ビジネス連中から言論の自由を守れ!

 昨今、SNSなどを通じて広まる事実無根の記事、いわゆるフェイクニュースの取り扱いが問題となっている。メディア各社は誤った情報の拡散を防ぐため、目下対策を余儀なくされているが、このような試みが言論の弾圧につながるとの見方もある。地球温暖化についての議論をめぐる言論統制の実態を、海外メディアが報じている。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/10/post_18526_entry.html】

■メディアから消える懐疑論

 1980年代より提唱され続けている地球の温暖化は、いまや全世界的な課題として広く認識されている。さりながら、人間の生活による二酸化炭素の排出は、気温の変化にさほど関与していないのではないか、という温暖化についての懐疑論も、折に触れて盛り上がりを見せることがあった。

 少数ながらも根強い支持を集めてきたこの種の懐疑論であるが、フェイクニュースにまつわる規制によって、主流のメディアから一掃される危機に瀕しているようだ。

 米ロサンゼルス・タイムズ紙は去る2013年に、投書欄から地球温暖化についての議論を排除している。編集者は懐疑的な議論を禁じるわけではないとしながらも、「事実の不正確さ」をその理由として挙げていた。

 またBBC(英国放送協会)においても、懐疑論者を放送や記事へ登場させることのないよう記者たちに教育がなされており、出版社から契約を打ち切られた教授が、ネットメディアに漂着するまでの事態となっている。

 加えて、わずか60人の政治家や科学者らを含む環境保護活動家が、英ガーディアン紙に署名付の手紙を送ったことで、異端者への沈黙を強いるメディアの努力は加速している。

「メディアは本来、あらゆるプロパガンダと表裏一体をなすものであるが、地球温暖化の問題については特にその姿勢が顕著に表れている」と、問題を指摘する引用元の記述者、ビッキー・バッツ氏は指摘している。

■圧力が増す背景には?

 現状では厳しい立場に追いやられているものの、フェイクニュースと地球温暖化についての懐疑論が大きく異なるのは、一定の科学的な根拠があるという点だ。さらに、これまでに示されてきた地球温暖化の証拠に、無数の誤りや虚構が盛り込まれている点も無視できない。

 今年の初め、気候の専門家たちが「気候変動に関する政府間パネル」におけるシミュレーションを再評価したところ、最大45%まで結果が誇張されていたことが判明している。また昨年には、気候変動をより際立たせて見せるため、一部の科学者らによって公表されていた地球表面温度のデータに改ざんの疑いがあることも、米国の温度データとの食い違いから明らかとなっている。

 このような事実が露呈するなかで、いままでの常識に反する意見が、例外なくフェイクニュースとして片付けられるのは妥当といえるのだろうか? 地球温暖化についての研究自体が、進展の途上にあるにもかかわらずである。

 懐疑派への圧力の背景となる立役者は、一体誰なのか?

 ビッキー氏が名前を挙げるのは、2000年にアメリカ大統領選挙に民主党候補として出馬したアル・ゴア氏だ。ゴア氏はグリーンエネルギーなどをはじめとした環境事業を成功させ、巨万の富を得ている。名実共に“カーボン・ビリオネア(炭素億万長者)”となった彼のように、地球の危機を盾に私腹を肥やし、強固な既得権益を築いている人々がいるのである。

■ソーシャルメディアにも広がる規制

 懐疑論の締め出しはソーシャルメディアにも波及しつつある。FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は最近のインタビューで、温暖化の否定をはじめとした思想を禁じることを、決して支持しているわけではないと述べた。しかし同時に、ザッカーバーグ氏は以下のコメントも残している。

「我々のフェイクニュースに関する目標は、誰かが誤りを口にすることを防ぐことではなく、その手のニュースや誤報が私たちのサービス全体に広がることを防ぐことです。もし広がってしまったものがチェッカー機能によって偽りであると判断されれば、ニュース配信の大部分から取り除かれるでしょう」

 チェッカー機能の判断にもよるだろうが、結果としては、懐疑派の意見は人目に触れないところへ追いやられてしまうに違いない。こうした傾向についてビッキー氏は、リベラル派は保守派が平身低頭し、その声がインターネットから完全に消え去るまでは満足しないのではないか、と不満を述べていた。

 懐疑派の立場を含め、ビッキー氏の主張については賛否が分かれるところだが、少なくともネット上に関して言えば、多くの読者は検閲によって多様性が失われることなど望んでいないのではないだろうか。

 一見すると常識からかけ離れた意見も、尊重される環境が保たれてほしい。トカナに連日掲載される記事の傾向も踏まえ、ご賛同の声をいただきたいところではある。
(文=Forest)

イメージ画像:「Wikipedia」より

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