【衝撃】「世界で1番魅力的な男女の顔」が遂に判明! 整ってはいるが、アジア要素ゼロ…これぞ美の人種差別!

【衝撃】「世界で1番魅力的な男女の顔」が遂に判明! 整ってはいるが、アジア要素ゼロ…これぞ美の人種差別!
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 顔の好みは人それぞれ、蓼食う虫も好き好きと言われるが、この度、「世界一魅力的な男女」が“科学的に”判明した。

 英紙「Daily Mail」(10月30日付)によると、イギリスの男性向け医療機関「Men’s Pharmacy」が、米雑誌「Glamour」、米オンラインランキングサイト「Ranker」が今年選出した最もセクシーな男女トップ50人の顔をコンピュータで合成。最も魅力的な男女を割り出したという。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/11/post_18621_entry.html】

 その結果、アイルランドの俳優エイダン・ターナーのカールした髪、イギリスの俳優トム・ハーディーの目、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワースの顎を持つ顔が最も魅力的な男性であると判明。リストにはさまざまなエスニシティの男性が名を連ねていたが、合成結果は、白い肌、茶色い髪、青い目の男性に落ち着いたという。

 一方、最も魅力的な女性は、アメリカの女優ケイト・アプトン、スカーレット・ヨハンソン、アレクサンドラ・ダダリオの特徴を持つ顔という結果になった。Men’s Pharmacyのマーケティング担当者アシュリー・エリー氏はこの結果について次のように語っている。

「もちろん美しさの基準は人それぞれですが、標準合成ソフトを使うことで世界一セクシーな人々を突き止めることができました。科学と技術の勝利です」(エリー氏)

 とはいえ、対象とされた雑誌やウェブサイトはどちらもアメリカのものであり、選考基準に偏りがあることは否定できないだろう。精確には「アメリカ人が考える最もセクシーな男女」、あるいは、「英語圏で最もセクシーな男女」とすべきところだ。

 同じ分析を日本語の雑誌に掲載されているランキングをもとに行ったらどうだろうか? それは「日本一」とは言えるかもしれないが、決して「世界一」とは言えないだろう。こうした当たり前のことをいとも簡単に乗り越えてしまったMen’s Pharmacyの担当者からは、西洋の驕りが感じられる。

 また、これだけ偏ったランキング(東アジア人は1人もいない)を前にしながら「さまざまなエスニシティの男性」と言い放った「Daily Mail」も同じ穴の狢であることは指摘するまでもない。
(編集部)


※イメージ画像は、「gettyimages」より

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