ピエール瀧被告の初公判、どのマスコミも全く報じない“面白すぎた実態”とは!? 通販番組風の証言、裁判官の異常反応…!

ピエール瀧被告の初公判、どのマスコミも全く報じない“面白すぎた実態”とは!? 通販番組風の証言、裁判官の異常反応…!

 コカインを使用して麻薬取締法違反に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧被告(本名・瀧正則)の初公判が5日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役1年6か月を求刑した。法廷での瀧被告は殊勝な態度で、裁判官の質問にも自分の言葉で真摯に対応。情状証人には妻をチョイスせず、通院する医療施設の担当医を選び、更正への事細かなプログラムを提示した。初公判としては、100点満点のデキ。メディアはこぞって好意的に裁判の模様を報じたが、実際はもっとスットコドッコイな茶番劇だった。どのマスコミも報じない法廷の真実とは――。

 早期復帰を目指す瀧被告はとにかく入念にシミュレートしてきた印象だ。ハイライトは情状証人に現在週1ペースで通院する「国立精神・神経医療研究センター」の担当医M氏が登場した場面。M氏は「本来ならばこうした場に出ることはないのですが、瀧被告の真摯な姿勢に共感し、証人出廷を決めた」とコメント。すると、弁護人はいかにM医師が依存症対策のスペシャリストであるかを証明するために、輝かしい経歴を延々と紹介し始めた。これには裁判官も「それって、いま必要ですか?」とツッコむしかない。

 M医師によれば、瀧被告は臨床心理士とマンツーマンで全24回の更正プログラムを受講している最中。どのような状況に置かれた時に、薬物欲求が高まるかを多角的に分析しているそうで、瀧被告の場合は「多忙で追い込まれ、深夜に帰宅したあと、1人でいる時間に使ってしまうことが多い」と診断されたという。

「M氏の話は理路整然としていましたが、途中で必ず『わたくしどもの病院が最初に開発した』とか『画期的な技術』などの、宣伝文句が随所に盛り込まれていました。しかも説明が長い!通販番組のような内容に、傍聴した記者は『病院のプロモーションじゃないか!』と、うんざりした様子でした」(スポーツ紙記者)

 瀧被告は専門医のお墨付きをもらい、病院側は国民注目の裁判で宣伝できる。お互いが〝握り合っていた〟ようだ。

 裁判官は裁判官で瀧被告のファンだった可能性も指摘されている。質問の際に「瀧被告のことは私も知っていますけど」や「映画だったり、ドラマだったり、いろいろな作品に出ていますね」「瀧被告くらいの有名人になってしまうと…」など、はっきりと言葉には出さないものの、わかる人にはわかる感じでラブコールを送っていた。

 変なところにも食いついた。周囲のサポート体制について瀧被告が「知人や友人、近所の方たちも温かく見守ってくれています」と答えたことに、裁判官が異常反応。「それは一体どれくらい? 具体的な人数は?」と質問を重ね、瀧被告が「えっ?人数…。それは近所の方も合わせてですか?」と困惑する場面も。最終的に瀧被告は「30人くらいですね」と、テキトーに答えた。

 判決は18日に行われるが、こんな調子なのだから執行猶予判決はほぼ確実。つくづく瀧被告は悪運が強いようだ。

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