2020年、漫画家の蛭子能収も柏木と同じ『主治医が見つかる診療所』でレビー小体病とアルツハイマー病の合併型認知症であると診断された。仕事で泊まったホテルを自宅と思い込んでしまったり、デパートの売り場で電車が走っているように見える幻視もたびたび起きているという。今年4月には認知症エッセイ『認知症になった蛭子さん~介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社)が発売された。本人だけでなく、家族やマネージャーなど周囲の人が認知症介護の過酷さも語っている。


■バイキング

柏木由紀の脊髄空洞症だけじゃない、TV番組で難病が発覚した芸能人4選! 不治の病… 「突然死の可能性も」
画像は、「Amazon」より

 2015年、お笑いコンビ・バイキングの小峠英二西村瑞樹は、『駆け込みドクター! 運命を変える健康診断』(TBS系)に出演。15分置きにトイレに行く頻尿の小峠と、大量のアルコールを摂取しながらなかなかトイレに行かないという西村。症状は全く違った2人だが、結果はコンビ揃って慢性前立腺炎と診断された。西村は放尿時の泡を「カプチーノぐらい」と例えており、これが慢性前立腺炎の危険サインとなっていたようだ。


関根勤

柏木由紀の脊髄空洞症だけじゃない、TV番組で難病が発覚した芸能人4選! 不治の病… 「突然死の可能性も」
画像は、「浅井企画公式ホームページ」より

 お笑いタレントの関根勤は、2016年に小堺一機がMCを務める『サタデープラス』(MBS)で、心臓疾患である冠動脈狭窄が発見された。しかも、突然死の可能性がある危険な事態に陥っていることも判明。すぐさま手術を受けることを決断してことなきを得た関根は、盟友の小堺がMCを務める番組に命を助けられた形となった。

 他にも、演出家の宮本亜門が前立腺がん、タレントの山田邦子が乳がん、ファッションデザイナーのドン小西が心臓の弁の隙間から血液が逆流してしまう弁膜症であることが発覚している。いずれも、健康診断の大切さを呼びかけていた。

この記事の画像

「柏木由紀の脊髄空洞症だけじゃない、TV番組で難病が発覚した芸能人4選! 不治の病… 「突然死の可能性も」」の画像1 「柏木由紀の脊髄空洞症だけじゃない、TV番組で難病が発覚した芸能人4選! 不治の病… 「突然死の可能性も」」の画像2 「柏木由紀の脊髄空洞症だけじゃない、TV番組で難病が発覚した芸能人4選! 不治の病… 「突然死の可能性も」」の画像3 「柏木由紀の脊髄空洞症だけじゃない、TV番組で難病が発覚した芸能人4選! 不治の病… 「突然死の可能性も」」の画像4
「柏木由紀の脊髄空洞症だけじゃない、TV番組で難病が発覚した芸能人4選! 不治の病… 「突然死の可能性も」」の画像5