“密フェス”騒動でZeebraを超絶ビビらせた“アノ組織”とは? 「業界の最高意思決定機関」がブチギレ

その“ジブさん”がビビったのは、日本の芸能界を牛耳るドンが今回の件で激怒したからに他ならない。

 今月2日、コンサートプロモーターズ協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、日本音楽出版社協会の音楽4団体が前出“密フェス”に対し、共同の非難声明を出した。そこには「音楽業界が過去1年半に渡り、国や自治体などと築いてきた信頼関係を破壊し、医療従事者や関係当局の苦労を台無しにする暴挙」と厳しい文言が並んでいた。

「なかでも日本音楽事業者協会、通称『音事協』は多くの芸能プロが加盟する業界の最高意思決定機関の1つ。ここにニラまれたら、どんなアーティストもまともに活動できない。Zeebraはドンが“激おこ”であることを察知して、すぐにツイッターで謝罪し責任回避に走った」(音楽業界関係者)

 とはいえ、“密フェス”がやらかした影響はとてつもなく大きい。千葉市は2日、同市美浜区で9月18~19日開催予定の音楽フェス「スーパーソニック」の延期か規模縮小を主催者側に求めた。運営するクリエイティブマンプロダクションの担当者は「要請に最大限協力し開催に向け準備を進めるが、全てを受け入れるのは難しい」と述べるにとどまったが、前出音楽関係者は「愛知の“密フェス”がなければ、要請はなかったと思う。ホントふざけんなですよ!」と憤る。“ジブさん”は逃げ切ったが、騒動のツケは大きすぎる――。

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