医師が教える「こんな患者は嫌だ!」~成人した子供に付き添う親~

医師が教える「こんな患者は嫌だ!」~成人した子供に付き添う親~



小さい子どもにお母さんが付き添うのは当然として、なかには20歳を過ぎたお子さんに付き添うお母さんもいます。医師が息子さんに質問しているのに、息子さんに話をさせないのです。これは、実は深刻な問題で「母原病(ぼげんびょう)」を招く可能性もあるのです。【解説】荒川哲男(大阪市立大学理事長兼学長・医学博士)



解説者のプロフィール



医師が教える「こんな患者は嫌だ!」~成人した子供に付き添う親~

荒川哲男(あらかわ・てつお)
大阪市立大学理事長兼学長。医学博士。元一般社団法人全国医学部長病院長会議会長。元日本消化管学会理事。カリフォルニア大学アーバイン校特別客員教授。消化器内科専門医で、機能性ディスペプシアの権威。絵画や料理にも造詣が深い。

画像参照:http://tetsuo-arakawa.jp/

よくしゃべる!成人した子供についてくる親…



小さい子どもにお母さんが付き添うのは当然として、なかには20歳を過ぎた息子さんに付き添ってこられるお母さんがいらっしゃいます。



そういうお母さんに限って、医師が息子さんに質問しているのに、横から割って入って、「この子は昨日からおなかが痛いといってまして……」などと、自分がしゃべってしまい、息子さんに話をさせないのです。



医師が教える「こんな患者は嫌だ!」~成人した子供に付き添う親~



親が子供の病気を作り出してしまうことも



これは、医師にとって困ります。というのは、患者さんの反応や話し方、表情、態度など、すべてを医師は見て、診察の参考にするからです。
患者である息子さんに話をさせないで、お母さんがしゃべってしまうと、その診察ができないわけです。

あわせて読みたい

記事提供社から

「医師が教える「こんな患者は嫌だ!」~成人した子供に付き添う親~」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    母原病って概念を信じる医者が未だにいるのか。まあ、毒親って意味でならわからんでもないが。

    1
  • 匿名さん 通報

    母原病は、エビデンスに基づく医療が登場していなかった時代に、良くわからない症状に対して何とか理由をつけようと考え出した、小児科医・故久徳医師の苦肉の策だったのでした。

    1
  • 匿名さん 通報

    母原病(ぼげんびょう)。現代の子供の病気は、60%が母親に原因がある。しかし現在では、母原病は「自分がこう思った」と言う個人の雑感でしかなく、科学的根拠は無いと認識されています。

    0
  • 匿名さん 通報

    いわゆる代理ミュンヒハウゼン症ってやつですか

    0
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ニュースアクセスランキング

ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。