【なんで?】手のひらのココを揉めば首筋が緩む!手もみの効果を医師が解説

【なんで?】手のひらのココを揉めば首筋が緩む!手もみの効果を医師が解説



迷走神経は脳の延髄から首を通りおなかにまで達している長い神経です。ほとんどの臓器はこの迷走神経の支配を受けています。首すじをゆるめると迷走神経の働きが活発になりますが、親指のつけ根をもむと首すじをもむのと同じ効果があります。【解説】班目健夫(青山・まだらめクリニック院長・自律神経免疫治療研究所所長)



解説者のプロフィール



【なんで?】手のひらのココを揉めば首筋が緩む!手もみの効果を医師が解説



班目健夫(まだらめ・たけお)
青山・まだらめクリニック院長。自律神経免疫治療研究所所長。医師医学博士。免疫力を高めて、あらゆる症状の改善をはかるため、自律神経免疫治療を中心に診療している。『「首のスジを押す」と超健康になる』(マキノ出版)など著書多数。



手をもむのは東西の医学を問わず有効と立証



古来より、手にはたくさんのツボがあり、また、全身の臓器に対応する「反射区」があるとされています。それらを活用した「手をもむ」健康法は、現代でも盛んに行われています。



手をもむことを、東洋医学的な見地から見ると、手には指先から経絡(エネルギーの通り道)が通っており、経絡上には無数のツボがあります。



手をもむと、それらのツボが刺激されて、気の流れがよくなるとされています。



また、西洋医学的にも、手をもむことの有効性を説明できます。手をもむと、副交感神経(心身をリラックスさせる神経)が活発になり、自律神経(内臓や血管の働きを調整する神経)が整います。



さらに、手をもむと末端から全身にかけて血流がよくなり、体が温まります。そのことで免疫力が上がるのです。


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