【タンパク質制限は慎重に】腎臓病の食事で気を付けたい3つのこと

特にバナナ、メロン、キウイフルーツは、カリウムが多いため、食べ過ぎは控えましょう。



カリウムの豊富な野菜・イモ類は、小さめに切ってからゆでこぼすか、水にさらしてから調理しましょう。



ゆでた場合に除去できるカリウム量は、ホウレンソウなどの葉茎菜類で約45%、インゲンマメなどの未熟豆類で約30%です。小さめに切ったり、ゆでたあとによく水を切ったりしぼったりすれば、カリウムをより除去できます。



水にさらす方法でも、ゆでたときと同様に種類や切り方で相違が見られますが、タマネギなどの根菜類はカリウムの約40%が除去できます。



また、海藻類もカリウムが多く含まれていますので、一度に多量に摂取することは控えましょう。



慢性腎臓病の食事療法は、患者さん一人ひとりの病気の状態や重症度によって、大きく異なります。腎臓病のステージや検査数値などを参考に、具体的な食事内容については、必ず主治医や管理栄養士の指導を受けるようにしてください。



《腎臓病における食事のポイント》
❶ 減塩はしっかりと行う
およその目安としては、1日の塩分の摂取量は6gまで。さらに、3~6gを目標に抑えると理想的。
❷ たんぱく質の制限は慎重に
極端な制限を行い、エネルギー不足にならないよう注意すること。摂取の目安は以下のとおり。
※ステージ3a=標準体重当たり0.8~1.0g/1日
※ステージ3b~5=標準体重当たり0.6~0.8g/1日。
❸ カリウムに要注意
野菜や果物は、カリウムの含有量が多い。ゆでこぼしたり、水にさらしたりするなど注意が必要。



別記事:腎臓ケア特選レシピ→



【タンパク質制限は慎重に】腎臓病の食事で気を付けたい3つのこと

この記事は『壮快』2019年5月号に掲載されています。

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「【タンパク質制限は慎重に】腎臓病の食事で気を付けたい3つのこと」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    馬鹿ウヨ大喜びのニュース→https://www.excite.co.jp/news/article/Jiji_20190613X703/

    0
  • 匿名さん 通報

    ホルムズ海峡の「海賊」(実は漁民だった)は各国の海軍が面白半分に大砲で虐殺したのでほぼ全滅しているが、そう言う事実をポチ読売は一切報道しない。

    0
  • 匿名さん 通報

    小舟の「海賊」船に向けて正規軍が大砲をぶっ放すと、人間も船も木っ端微塵。遺体も当然バラバラ。酷いものだ。元はアメリカが漁民を食えなくして海賊にならざるを得ないように仕向けた。

    0
  • 匿名さん 通報

    そう言うわけでもう海賊はいないんだが安倍晋三は海自を海外に派遣する「言い訳」に使いたがっている。クズが。

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