「シリアス」から「かわいい」まで! “ゲーム”で作るアートの世界

ラッパー・KEN THE 390とアーティスト・砂糖シヲリがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「TOKYO SOUNDS GOOD」。旬なアートの魅力を発信する「Art Good With artscape」のコーナーでは、メディア・アーティストで、多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース専任講師をつとめる、谷口暁彦さんをお招きしました。

「シリアス」から「かわいい」まで! “ゲーム”で作るアートの世界


◆ゲームでアート作品を作る? そのテーマ性に注目
谷口さんは、「ヴィデオ・ゲーム・アート」と呼ばれる作品を制作しています。ヴィデオ・ゲーム・アートとは、例えば既存のゲームの映像を改変して使用した作品、あるいはアーティスト自身が作ったゲーム作品などのことです。ヴィデオ・ゲーム・アートは、個人や小規模チームで制作する「インディ・ゲーム」が発展してきていることで広がりを見せているジャンルのアートなのだそう。
また、ヴィデオ・ゲーム・アートは社会問題もテーマに扱っていることが特徴の1つと言えます。その理由は「既存のゲーム自体が現実を反映したようなリアルな世界になってきていて、それに対してアーティストが『(ゲームが)社会を映し出しているんじゃないか』というふうに敏感に反応して作品に結びつけている」から、とのこと。特に作家個人がゲーム制作に取り組んでいることで、大手ゲームメーカーが制作しないような、社会・個人の問題を題材にした作品が作られているそうです。

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