Creepy Nutsのラップ論「“プロ”と“素人”を見分ける方法」

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。4月9日(月)の生放送では、ヒップホップユニット・Creepy NutsのR-指定さんとDJ 松永さんにヒップホップの奥深さを伺いました。

Creepy Nutsのラップ論「“プロ”と“素人”を見分ける方法」


5月30日(水)開催の番組初のフェス「高橋みなみのこれ何?フェス!! 2018」に出演するCreepy Nuts。MCバトルで高い実績を持つR-指定さんは、ヒップホップの魅力について「懐の深いところ。自由さ」「言ってしまえばなんでもアリ!!」と語ります。DJ 松永さんも同意し「サンプリングで再構築する曲はなんでもいい。ソウル、ジャズ、ファンク、民謡でも。そこが自由」とコメントしました。

さらにDJ 松永さんから衝撃発言が。「俺らは2人とも楽譜が読めない。コードも分からない。音楽知識がゼロなんですよ」。その言葉に驚くたかみなに、R-指定さんが「そんなヤツが作った“音楽のようなもの”で威張り散らして、ステージの上で暴れられるのがヒップホップ」と、笑いを誘いました。

R-指定さんによると、トラック(楽曲)があり、歌詞をつけていくのがヒップホップの曲の一般的な作り方。でもCreepy Nutsの場合は曲のテーマを話し合うところから始め、楽曲制作と作詞を同時進行していくそうです。「だから逆にオーソドックスな曲の作り方って知らないんですよね」とDJ 松永さん。

またR-指定さんは「ラッパーがプロか素人か見分ける方法」として「噛んだときの顔」を挙げます。「噛んだときに『噛んでないです。こういう曲ですけど』って顔が大事なんです。言葉がたくさんあるので、絶対どこかでつまずく。1ワードふにゃってなっても次にいくこと。歌詞ががっつり飛んだらフリースタイルにすることも」と伝えました。過去にDJ 松永さんが間違えて曲を止めてしまったとき、R-指定さんは「アカペラの演出だよ」と、落ち着いた態度で乗り切ったと言います。アクシデント時に柔軟に対応できるか。経験の多さと度胸がプロには必須のようです。

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