TM NETWORKでラップ担当…!? KREVA が80年代にタイムトラベルしたらやりたいこと

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。6月13日(木)の放送は、KREVAさんが登場。“タイムトラベルしてみたい時代”について語りました。

TM NETWORKでラップ担当…!? KREVA が80年代にタイムトラベルしたらやりたいこと

KREVAさん



KREVA:(「タイムトラベルができるとしたら、いつの時代に行ってみたいですか?」の質問に対し)俺、大人の状態で1980年代に行ってみたいかな。

坂本:楽しそう!

KREVA:機材を直で触れて帰りたい(笑)。80年代に一気に、ドラムがみんなリズムマシンになったりしたから、小室哲哉さんのレコーディングとか見てみたい。20年ぐらい使っている機材があるんだけど、その前の時代の機材も残っているから、どんな使われ方をしていたとか、どういうレコーディングだったとか見てみたいなぁ。

坂本:そうだねぇ。レコーディングもPro Toolsになってきて……とか。

KREVA:そうだね。“アナログとデジタルの境目”っていうか、変わり始めた最初のところとかが見たいかなぁ。

坂本:そうか、そういう視点ね。特に小室さんのスタジオは楽しそうだね(笑)。

KREVA:機材のことばっかり考えているときがあって。ヴィンテージの機材とか追いかけたりするんだけど。

坂本:今も?

KREVA:今も今も! 特に今のほうが必要だなと思うことがあって。(現代は)ものすごくデジタルで、いろんなことが正確に動いてるじゃん?

今は「あなたの時計がゼロになったら私もゼロになるので、同時に演奏しましょう」ってできるけど、昔の機材は昔の機材で、“独自のコンピューター”を持っているじゃん。つまり“独自の基準”を持っているってことだと思うのね。0は0だし1は1なんだけど、ちょっとズレてるっていうか。ただ、ズレてると言うには、そこまでズレていないから、俺は“揺らぎ”と呼んでいて。

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