「LGBT」への差別や偏見のない社会に…マイノリティに“理解”を

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秋元才加とJOYがパーソナリティを務め、生活に身近な情報や政府の取り組みをわかりやすく伝えるTOKYO FMの番組「秋元才加とJOYのWeekly Japan!!」。9月8日(土)の放送では、法務省・人権擁護局人権啓発課長の中村誠さんに「LGBT」をテーマに話を伺いました。

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秋元才加(左)とJOY



LGBTとは、Lesbian(=レズビアン:女性を好きなる女性)、Gay(=ゲイ:男性を好きになる男性)、 Bisexual(=バイセクシュアル:男性も女性も好きになる人)、Transgender(=トランスジェンダー:身体の性と心の性が異なり、自分の体の性に違和感を持つ人)の頭文字をとった言葉。そのままL、G、B、Tの人々を指すこともあれば「性的少数者」「セクシュアルマイノリティ」を総称する意味で用いられることもあるそうです。

また、セクシュアルマイノリティにはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーのほかにも、「男性も女性も好きにならない人や自分の性を決められない人、自分の性を決めたくない人など、さまざまな人がいる」と中村さんは説明。「顔や声、趣味、好きな色などが人によって違うように、心の性も、好きになる性も、人それぞれ違う」と話します。

現在は「性の形にはいろいろある」という理解が進んでいないため、「偏見や差別によって苦しい思いをしている方々がいる」と中村さん。学校や職場でいじめやからかいの対象になったり、奇異の目で見られたりすることがあるのだとか。また、個人間の問題だけでなく、採用試験で性的指向や性自認に関する質問項目があって就職しづらい状況になったり、手術を受けて性別変更した人が公衆浴場の利用を拒否されたりするなど、社会生活を送るうえで困難に直面することもあるそうです。

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