元・体操日本代表 田中理恵が語る、東京2020大会への思い「次は支える側に」

田中:そうなんです。今までは出せたほうだったんですけど。

丸山:4年に1回って苦しいよね。

田中:また次のオリンピックってすぐに考えられないので、1回リセットしたい気持ちになりますね。

丸山:4年に1回だと、あっという間に年齢もジャンプアップしていっちゃうもんね。

田中:特に体操は、18歳から20歳がピークなので。私は25歳でオリンピックに出たので、次は絶対に考えられなかった。3兄弟で出られたのはハッピーな思い出です。両親もロンドンに来てくれたので。

丸山:それは素晴らしい親孝行ですよ。

◆体操より緊張した招致活動

丸山:その後、2020年東京オリンピック招致団の一員として活動されて。あの「Tokyo!」というやつ?

田中:あのとき、現場にいたんですよ。

丸山:えっ! フェンシングの太田雄貴選手がすごく目立っていたよね?

田中:太田選手が英語で。私も英語でスピーチを……。

丸山:そうなの?

田中:何回かプレゼンがあったんですよ。

丸山:そっちのほうがよっぽど緊張しない?

田中:体操より緊張しましたね。オリンピックを東京に持ってこなきゃいけないというプレッシャーはありました。

丸山:(発表で)“東京”が呼ばれたときの興奮ってどうだったの?

田中:私、オリンピックでメダルを獲ったことはないんですけど、団体で金メダルを獲った気持ちになりましたね。“こんなに嬉しいことがあるんだ!”って。

丸山:そりゃあ、興奮するよね。それはいいところに居させてもらったよね。もう生涯あるかないかわからないもん。

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